母にさよならを言えなくて

多摩凛/著

発売日:2026年3月

  • 母にさよならを言えなくて
  • 母にさよならを言えなくて
ページ数
253p
ISBN
978-4-09-389836-2
著者情報
多摩 凛(タマ リン)
小説家。2023年、実母を自死で亡くし自死遺族をテーマにした小説『母にさよならを言えなくて』の執筆を決意。多摩 凛名義では本作がデビュー作。その他、別名義で著書多数

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商品説明

娘と夫と幸せに暮らす主婦の未来。しかし、彼女にはある悩みがあった。それは近所に暮らす母・美香子との関係だ。未来は幼少期から美香子の過度な期待と愛情に縛られ、複雑な想いを抱いていた。そんなある日、未来のもとに父から電話が入り、美香子が首を吊り亡くなったと知らされる。自分が冷たくしたせいで、母は死んでしまったのではないか。大きな悲しみと後悔が未来を襲う一方、彼女はなぜか、安堵の念も抱いてしまい―。大切な人の死と残された家族を襲う深い罪悪感と喪失感。自死遺族の著者が心の傷と向き合い描いた、渾身の家族小説。

自死遺族の著者が描く、渾身の家族小説

娘と夫と幸せに暮らす主婦の未来。しかし、彼女にはある悩みがあった。それは近所に暮らす母・美香子との関係だ。未来は幼少期から美香子の過度な期待と愛情に縛られ、複雑な想いを抱いていた。

そんなある日、未来のもとに父から電話が入り、美香子が首を吊り亡くなったと知らされる。自分が冷たくしたせいで、母は死んでしまったのではないか。大きな悲しみと後悔が未来を襲う一方、彼女はなぜか、安堵の念も抱いてしまい――。

大切な人の死と残された家族を襲う深い罪悪感と喪失感。自死遺族の著者が心の傷と向き合い描いた、渾身の家族小説。

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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