小さな「戦犯」 音楽家たちの戦争責任
発売日:2026年2月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-87498-961-6
- 著者情報
- 小松田 健一(コマツダ ケンイチ)
1968年、東京都生まれ。日本大学法学部卒。1991年、中日新聞社に入社し、長野支局、名古屋本社経済部、東京本社社会部、前橋支局長などを経て現在は出版部「東京新聞の本」副編集長。2024年6月に「地域・民衆ジャーナリズム賞2024」、2025年2月に「貧困ジャーナリズム賞2024」を受賞
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商品説明
戦時期において、表現者であるとはどういうことだったのか。「この歌を聴いて、どのくらいの人が戦争に行ったのかなあ…」、「こういう歌を歌っていた自分は、いわば『戦犯』なのですよ」。『兵隊さん御苦労さん』をうたった時、矢田は9歳だった―。
目次
1 プロローグ
2 戦時童謡歌手・矢田稔
3 戦時期のデビュー
4 音楽界の戦争協力
5 天才少女歌手・高橋祐子
6 戦争にささげられた歌
7 歌手引退と敗戦
8 新聞紙上の「楽壇戦犯論争」
9 音楽家たちの戦後
10 戦後に芽生えた「戦犯」意識
11 エピローグ
商品詳細
- 出版社名
- 高文研
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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