AI搾取 日本の規制の抜け穴

瀬川奈都子/著

発売日:2026年1月

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ページ数
183p
ISBN
978-4-296-12411-4
著者情報
瀬川 奈都子(セガワ ナツコ)
日本経済新聞社 編集委員。1996年日本経済新聞社入社。東阪でのコンテンツ・エンタメ業界やデジタルサービスなどの企業取材を経て2005年から企業法務の取材を担当。16年より現職。知的財産分野のほかAIなど先端技術をめぐるルールをカバー

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商品説明

AIは知らない間に私たちの生活に入り込んでいた。最先端の技術を活用し、人の可能性を広げるには、適切なルール形成が必要だ。徹底取材を通じてみえてきた、AI普及による弊害の実態と今後の共存の可能性を提示する。

知られざる被害の実態に迫る。共存のためにできことは?

サカナAI COO伊藤錬氏へのインタビューあり!

◆気づかないうちにAIに支配されていた
 オンラインショッピングで不当な買い物をさせられていたり、ローンを借りにくい状況に陥れられたり、採用面接で不利な状況に立たされたり……。仕事、日常生活、買い物、趣味、教育現場、創作活動など、知らない間にAIが我々の生活に巧妙に入り込み、被害を生んでいる。そして「バーチャルスラム」「ダークパターン」「心理的依存」「プロファイリング」「視覚的汚染」といった問題が表面化しつつある。本書では取材を通じて得た課題の実態を紹介する。

◆「機械学習パラダイス」日本で生きていくための知恵
日本は「機械学習パラダイス」と呼ばれており、規制が先進国に比べ遅れている。AIにだまされないためにも、有効に活用するためにも、必要とされる知識とは? 本書では日本の規制の課題についても触れる。米欧の先駆的取り組みや、日本の規制の動向を踏まえ、共存のための適切なルールを模索する。

目次

第1章 AIに雇われる人、働かされる人
第2章 プロファイリングの時代
第3章 ダークパターンが奪う自由意思
第4章 食われるクリエーター
第5章 創作における新秩序
第6章 「ルール巧者」への道
第7章 日本のAIけん引者たちの素顔

商品詳細

シリーズ名
日経プレミアシリーズ 541
出版社名
日経BP日本経済新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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