実践ディープ・アクティブラーニング 高校から大学・社会へ広がる深い学びのデザイン
発売日:2026年2月
- ページ数
- 316p
- ISBN
- 978-4-326-25189-6
- 著者情報
- 松下 佳代(マツシタ カヨ)
京都大学大学院教育学研究科教授、博士(教育学、京都大学)。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。専門は、教育方法学、大学教育学
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商品説明
アクティブラーニングを「深い学び」へ、リデザインするために。ディープ・アクティブラーニングの提唱から10年。大学・高校での多様な実践をふまえて、ディープ・アクティブラーニングの意味と方法を問い直し、その現在地を示す。
真の意味での「深い学び」を目指す高校・大学での授業実践を紹介し、「ディープ・アクティブラーニング」の現在地を明らかにする。
「アクティブラーニング」という言葉が注目されてから10年以上経過したが、「深い」学びが実現しているかは心許ない状況である。本書では高校・大学において行われている実践を取り上げ、ディープ・アクティブラーニングの現在地を明らかにすることを試みる。アクティブラーニングを深い学びへとリデザインする際に参考となる一冊。
目次
まえがき
序章 ディープ・アクティブラーニングの現在地[松下 佳代]
はじめに
1.アクティブラーニングで大学教育はよくなったのか
2.ディープ・アクティブラーニング再論
3.ディープ・アクティブラーニングの方法――対話型論証を軸として――
おわりに
第I部 高校教育・大学初年次教育
第1章 高校におけるディープ・アクティブラーニングの展開――対話型論証を事例として――[田中 孝平・前田 秀樹]
はじめに
1.高校における探究学習の指導はなぜ難しいのか
2.高槻高等学校GLコースにおける探究学習の実践――対話型論証を学ぶ――
3.関西学院高等部における探究学習の実践――対話型論証を活用する――
おわりに
第2章 対話型論証モデルを軸とした初年次教育の実践――4年間の学びの基盤として――[杉山 芳生]
はじめに
1.対話型論証モデルを軸とした初年次教育の実践
2.初年次教育で学んだことを活かすその後の実践
3.対話が深まらない実態とその理由
おわりに
第II部 共通教育・教養教育
第3章 パーソナル・ライティングからアカデミック・ライティングへの架橋[谷 美奈]
はじめに――パーソナル・ライティング開発の背景――
1.パーソナル・ライティングの実践概要
2.異なる2つの文章表現
3.PWからAWへのジャンル横断的な思考変容
おわりに
第4章 教養教育としてのサービスラーニング――学術を基盤とした市民性育成と社会貢献の統合――[杉原 真晃]
はじめに
1.市民性育成を実現するサービスラーニングの意義と課題
2.サービスラーニング事例の概要
3.サービスラーニングにおけるディープ・アクティブラーニングの実現
おわりに
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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