日本語教師を育てる

横溝紳一郎/著

発売日:2026年1月

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ページ数
215p
ISBN
978-4-8234-1339-1
著者情報
横溝 紳一郎(ヨコミゾ シンイチロウ)
西南学院大学外国語学部教授。西南学院大学文学部外国語学科英語専攻を卒業後、ハワイ大学大学院より修士(M.A.)および博士号(Ph.D.)取得。元日本語教育学会理事。2024年度日本語教育学会学会賞を受賞。鹿児島純心女子短期大学、ハワイ大学、南山大学、広島大学、佐賀大学、西南女学院大学を経て現職

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商品説明

「日本語教育推進法」の施行に伴い、日本語教育そして日本語教員養成機関への新たな期待が生まれている。しかしながら、急激な変化に今後の見通しが見いだせず、混乱する日本語教育関係者も少なくない。そのような状況に対応するためのガイドブックとして「読者に知識だけでなく、できれば『勇気と希望』を与えるものをめざしたい」という思いで本書を執筆した。日本語教員養成機関としてのプログラムを提案する。

目次

序

第1章 はじめに
1-1 日本語教育推進法の施行が、日本語教員養成機関に求めるもの
1-2 日本語教員養成機関が認定されるための条件
1-3 各機関の特色をどう出すことができるのか
( COLUMN ) 日本語を教える/学ぶことの意義

第2章 西南学院大学の日本語教員養成プログラムのデザイン
2-1 プログラムの目的
2-2 プログラムがめざす教員像とその達成方法
 2-2-1 日本語をツールとして、人と人をつなぐ日本語教員
 2-2-2 日本語をツールとして、人と社会をつなぐ日本語教員
 2-2-3 媒介語(英語)を使って教育活動ができる日本語教員
 2-2-4 学習者の多様性に配慮しながら、学びの支援者としての役割を果たす日本語教員
2-3 プログラムの全体像
2-4 「必須の教育内容50項目」内の重要度の決定
2-5 必修科目と「必須の教育内容50項目」の関係
( COLUMN ) アーティキュレーションを重視した、バックワード・デザインによるプログラム設定の重要性

第3章 西南学院大学の日本語教員養成プログラムの運営
3-1 必修科目別の授業の内容
 3-1-1 日本語教育概論A
 3-1-2 日本語教育概論B
 3-1-3 日本語教育学研究A
 3-1-4 日本語教育学研究B
 3-1-5 日本語教育方法論A
 3-1-6 日本語教育方法論B
 3-1-7 日本語教育演習A
 3-1-8 日本語教育演習B
 3-1-9 英語音声学
 3-1-10 英語学概論B
 3-1-11 コミュニケーション学入門
 3-1-12 多言語社会論A
 3-1-13 異文化理解
 3-1-14 日本語教育実習
3-2 実践力をつける科目での試みと、そのつながり
 3-2-1 日本語教育方法論Bでの活動
 3-2-2 日本語教育演習Aでの活動
  3-2-2-1 日本語教育演習Aでの活動の詳細
 3-2-3 日本語教育演習Bでの活動
  3-2-3-1 日本語教育演習Bでの活動の詳細

ほか

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
サイズ
21cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

注意事項

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