インフルエンザ人類とスペイン風邪との闘いの百年史

  • インフルエンザ人類とスペイン風邪との闘いの百年史
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ページ数
574p
ISBN
978-4-8460-2542-7
著者情報
ブラウン,ジェレミー(ブラウン,ジェレミー)(Brown,Jeremy)
博士は、救急医であり、米国《国立衛生研究所(NIH)》傘下に新設された《国立総合医科学研究所(National Institute of General Medical Sciences:NIGMS)》内の「救急医療研究室(Office of Emergency Care Research:OECR)」の室長である。ロンドンで育ち、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで医学を学び、米国マサチューセッツ州ボストン市の《ボストン・メディカル(=医療実践研究教育)・センター》で救急医としての研鑽を積んだ。《面立衛生研究所(NIH)》に入所する前は、政都ワシントンDCにあるジョージ・ワシントン大学救急医療科の主任研究員(リサーチ・ディレクター)を務めていた

佐藤 雅彦(サトウ マサヒコ)
1957年札幌生まれ。筑波大学で心理学・教育学・「心身障害学」その他の人間諸科学を学び、地方新聞記者や雑誌編集者を経て現在は翻訳家・ジャーナリスト。関心分野は科学社会学・生命工学・政治学・政治史・情報論など

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商品説明

人類史とパンデミックの相剋。新型コロナの感染爆発の100年前、1918年のスペイン風邪は5000万〜1億人の死者を出した。その原因を科学的に分析し、その謎に迫る本書は、新たなるパンデミックの〈解決の途〉を示唆している!

本書は、米国のジェレミー・ブラウン医師(Jeremy Brown)が著した『Influenza: The Hundred Year Hunt to Cure the Deadliest Disease in History(インフルエンザ:歴史上最も致命的な病気を治すための百年にわたる探求)』(Atria Books〔米国〕、2018年12月18日発行)の全訳である。

目次

プロローグ――オータムさんの闘病記  
第1章  浣腸、瀉血、ウイスキー  
――1918年当時の“流イ ンフルエンザ行性感冒”の治療法
第2章  浮かれた馬鹿騒ぎ  
――インフルエンザ・ウイルスの歴史
第3章  「何かまったく凄まじいもの」  
――1918年の「スペイン風邪」インフルエンザ
第4章  「私は死んじゃうの?」  
――全パンデミック世界汎流行の第2ラウンド、第3ラウンド、そして第4ラウンド
第5章 1918年のインフルエンザ・ウイルスを“蘇生復活”させる  
第6章  データと直感、そしてその他もろもろのインフルエンザとの闘いで必要な“兵器”  
第7章 夕方の「インフルエンザ予報」の時間です  
第8章  “インフルエンザ特効薬”の政府備蓄に欠けていたこと  
――「タミフル」をめぐる空騒ぎと、置き去りにされた治療
第9章 “インフルエンザ・ワクチン”を探し求めて  
第10章 インフルエンザ・ビジネス 
エピローグ  
 謝辞  
 原注  
訳注  
訳者あとがき/佐藤雅彦  
引用・参考文献一覧

商品詳細

出版社名
論創社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:INFLUENZA:THE HUNDRED-YEAR HUNT TO CURE THE DEADLIEST DISEASE IN HISTORY

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