樹木医学講座 2「樹木の生物被害」
発売日:2026年1月
- 巻の著者
- 佐橋憲生/編集代表
- 巻の書名
- 樹木の生物被害
- ページ数
- 473p 図版16p
- ISBN
- 978-4-86099-433-4
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商品説明
シリーズ執筆者120名、学会の総力を結集! 本第2巻は外来生物の被害をはじめ、現在でも各地で甚大な被害を及ぼしているマツ枯れの研究の現状やウメ輪紋病の侵入など、病虫獣害に関連する課題を広く取り上げた内容となっています。
目次
第1部 マツ材線虫病研究のこれまでとこれから
マツ材線虫病研究のこれまでとこれから (中村 克典)
1章 マツ材線虫病研究の現状を考えるためのいくつかの視点 (中村 克典)
1.1 はじめに
1.2 病原論をめぐって
1.3 媒介昆虫をターゲットにした防除技術開発
1.4 マツ材線虫病の拡大・流行過程の解析
1.5 マツ材線虫病研究衰退の危機
2章 マツノマダラカミキリの生活史と大量捕獲の試み (江崎 功二郎)
2.1 はじめに
2.2 生活史
2.3 成虫の大量捕獲と誘引
3章 天敵微生物を利用した防除技術開発のこれまでとこれから (前原 紀敏)
3.1 はじめに
3.2 菌類を用いたマツノマダラカミキリの防除
3.3 細菌を用いたマツノマダラカミキリの防除
3.4 昆虫病原性線虫を用いたマツノマダラカミキリの防除
3.5 菌類を用いたマツノザイセンチュウの防除
3.6 おわりに
4章 細胞内寄生細菌ボルバキアを利用した害虫防除技術の展開
―マツノマダラカミキリへの適用に向けた取り組み― (相川 拓也)
4.1 はじめに
4.2 ボルバキアが宿主に引き起こす生殖異常
4.3 ボルバキアを利用した害虫防除の取り組み
4.4 カミキリムシとボルバキアの関係
4.5 マツノマダラカミキリの防除に向けたボルバキア利用の取り組み
4.6 おわりに
5章 マツノザイセンチュウ抵抗性育種事業の現状と課題 (松永 孝治)
5.1 はじめに
5.2 品種開発
5.3 種苗生産
5.4 造 林
5.5 海外における抵抗性育種の取り組み
5.6 おわりに
6章 青森県におけるマツ材線虫病根絶に向けた取り組み (伊藤 昌明)
6.1 はじめに
6.2 継続的被害の推移
6.3 防除対策
6.4 おわりに
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 海青社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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