データ駆動科学入門

伊藤聡/著 赤井一郎/著

発売日:2026年1月

  • データ駆動科学入門
  • データ駆動科学入門
ページ数
212p
ISBN
978-4-627-81891-0
著者情報
赤井 一郎(アカイ イチロウ)
1992年大阪市立大学大学院理学研究科後期博士課程修了。2020年熊本大学産業ナノマテリアル研究所教授、博士(理学)

伊藤 聡(イトウ サトシ)
1985年筑波大学大学院博士課程工学研究科修了。2020年公益財団法人計算科学振興財団チーフコーディネーター、工学博士

¥3,740 税込

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商品説明

◆実験・計測データの「見方」を変える1冊◆

実験・計測データを扱う現場では、「データはあるが、何をどう読めばよいかわからない」という壁にしばしば直面します。
本書は、従来の誤差論や回帰分析の枠組みを超え、「確率に基づく推論(ベイズ推定)」と「重要情報の抽出(スパースモデリング)」という二つの視点から、データの奥に潜む関係性を明らかにする方法を解説します。
また、本書の中で用いるPythonプログラムも公開しています。

経験や直感に頼らず、データそのものから現象の構造を導く「データ駆動科学」の基礎を、理論と実例を交えて学べる実践的な入門書です。

【こんなお悩みにおすすめ】
・センサデータや測定値が膨大で、どこに注目すればよいかわからない
・ノイズが多く、同じ実験をしても結果が安定しない
・機械学習やベイズ推定という言葉は知っているが、自分の現場と結びつけられない
・情報の重要度やデータ解析の精度を客観的に評価したい
・実験や計測の方法を、データの視点から見直したい

【目次】
第0章 はじめに
第1章 誤差論と最小二乗法の限界
第2章 ベイズ推定 ― 確率で因果律を遡る
第3章 スパースモデリング ― 重要成分を抽出する
付録

目次

第0章 はじめに(本書の目的
本書の構成 ほか)
第1章 誤差論と最小二乗法の限界(測定値と誤差の取り扱い方
間接測定値とその誤差 ほか)
第2章 ベイズ推定―確率で因果律を遡る(ベイズ推定における因果律の取り扱い
データ駆動科学におけるベイズ推定 ほか)
第3章 スパースモデリング―重要成分を抽出する(スパースモデリングとは
線形写像による問題の定式化 ほか)
付録

商品詳細

出版社名
森北出版
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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