正しき地図の裏側より

逢崎遊/著

発売日:2026年2月

  • 正しき地図の裏側より
  • 正しき地図の裏側より
ページ数
290p
ISBN
978-4-08-744862-7
著者情報
逢崎 遊(アイザキ ユウ)
1998年沖縄県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。2023年「正しき地図の裏側より」(「遡上の魚」を改題)で、第36回小説すばる新人賞を受賞しデビュー

¥836 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

定時制高校に通いながら無職の父の代わりに働く耕一郎。ある冬の夜、苦労して貯めた金を父に盗まれ、恋人への信じがたい仕打ちも告げられる。衝動的に父を蹴り飛ばし、動かなくなった体を雪の中に放置した耕一郎は故郷を去る。身分証もなく所持金が尽きた彼に、ホームレスの溜まり場から手が差し伸べられ―。社会と断絶した絶望と、人を繋ぐ温かみを圧倒的解像度で描いた感動のデビュー作。

【第36回小説すばる新人賞受賞作】
定時制高校に通いながら無職の父に代わり働く耕一郎は、ある冬、苦労して貯めた八万円が無くなっていたことに気づく。
父に問い質すと、金を使ったことを悪びれもせずに認めた上、予想を超える衝撃の言葉を言い放った。
衝動的に父を蹴り飛ばした耕一郎は、雪の中に倒れた父を放置して故郷を逃げるように去る。
しかし、僅かな所持金は瞬く間に減り、逃亡生活は厳しくなる一方。
遂に金が底をつき、すべてを諦めようとしたそのとき、
「……なに、訳あり?」
公園の隅、小さなホームレスの溜まり場から、ひとつの手が差し伸べられる。
出会いと別れを繰り返し、残酷な現実を乗り越えた先、故郷へと帰る決意を固めた耕一郎を待ち受けていたものは――。

社会から切り離される圧倒的な絶望と、心と心が深く繋がるやさしさを描いた、25歳の若き著者による感動のデビュー作。

【著者略歴】
逢崎遊 (あいざき・ゆう)
1998年沖縄県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。2023年「正しき地図の裏側より」(「遡上の魚」を改題)で、第36回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。

商品詳細

シリーズ名
集英社文庫 あ97-1
出版社名
集英社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ