写真批評
発売日:2026年1月
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商品説明
月刊誌『家電批評』での人気連載が単行本化!
2016年から2025年にかけて月刊誌『家電批評』に連載された「金村修の写真批評」から厳選したテキストに、新たに加筆・修正して編まれた写文集。芸術論・写真論を軸に、音楽と写真、時評、カメラをめぐる話題までを横断し、写真家を志す人へ向けた思考と言葉を凝縮した一冊。約100点の写真作品を収録し、全360ページに及ぶ大ボリュームの、金村修初となる本格的な写真批評集。
写真は「表現」や「創造」の敵です。だって機械が撮ったのですよ。そこに「表現」や「創造」の要素が入り込む余地はありません。「創造」という言葉もいやですね。わたし達は創造主という神じゃない。どちらかといえば神はカメラで、写真家はその下僕です。そして写真はまた想像力の敵でもあります。写ったものしか見ることができないのですから、そこに想像の力を発揮する余地もありません。よく写真を見ていろんなことを想像して語る人がいますが、もっと画面をよく見ろと言いたいですね。お前のつまらない想像なんてどうでもいい。重要なのは画面に写っているものだと声を大にして言いたいです。ただそうなると写真を語る言葉というのは、犬が写っているとか、ビルが写っているとかそんな退屈なトートロジーでしかなくなるのですが、そういう退屈さもまた写真の面白いところです。(金村 修『写真批評』あとがきより)
目次
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
商品詳細
- 出版社名
- PCT
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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