ふきのとう
発売日:2026年1月
- ページ数
- 24p
- ISBN
- 978-4-9914086-0-1
- 著者情報
- 工藤 直子(クドウ ナオコ)
1935年生まれ。詩人・童話作家。『てつがくのライオン』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞、『ともだちは海のにおい』(理論社)でサンケイ児童出版文化賞を受賞
くすはら 順子(クスハラ ジュンコ)
1960年生まれ。絵本画家
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商品説明
春のはじまりのお話。教科書にずっとのっている名作がはじめて絵本になった。
『ふきのとう』は春のはじまりのお話です。
雪の下で、あたまを出そうとふんばっているふきのとう。
「よいしょ、よいしょ、そとがみたいな」
雪も、竹やぶも、春風がくるのをまっています。
空の上で、お日さまがわらいました。そして、ねぼうしている春風をおこしました。
春風が「や、みんな おまちどう」と言って、ふうっといきをはくとーー?
◆ ◆ ◆
国語の教科書に掲載され続け、愛されている、工藤直子さんの名作『ふきのとう』。
くすはら順子さんの繊細であたたかな絵とともに、はじめて絵本になりました。
言葉にできなくても、気持ちをたくさん感じているお子さんに。
子どもの小さな成長を大切に思っている親御さんに。
見えないところで育つ心に、そっと寄り添う絵本です。
◆読んだ方の感想◆
子どもたちはこの詩が大好きです。
絵があることで、言葉の意味がいっそう豊かに伝わると思います。
(小学校の先生)
言葉がきれい。絵がかわいい。
子どもに読み聞かせをしながら、あたたかい気持ちになれる絵本です。
(保育園児の親御さん)
小学生だった娘が音読していたかわいらしい声を思い出しました。
この詩が絵本になってうれしいです。
(中学生の親御さん)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
昔、国語の教科書で読んだ記憶がありますが、どんな話だったか忘れていたので読んでみました。子どもの頃は、ふきのとうなんて知らなかったので、雪の下で育つふきのとうって、どんな形をしているんだろうと想像したんだろうなぁと思いました。今では、本を読んでも、ふきのとうの形を想像するよりも、ふきのとうの味を思い出します笑。自分が大人になったんだなぁと実感する絵本でした。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- ミアキス
- サイズ
- 21×21cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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