侵入技術入門 bashで学ぶ攻撃者の技法
Dolev Farhi/著 Nick Aleks/著 新井悠/監訳 中島佑允/訳 高橋福助/訳
発売日:2026年2月
- ページ数
- 432p
- ISBN
- 978-4-8144-0151-2
- 著者情報
- 新井 悠(アライ ユウ)(Farhi,Dolev)
株式会社NTTデータグループエグゼクティブセキュリティアナリスト。2000年に情報セキュリティ業界に飛び込み、株式会社ラックにてSOC事業の立ち上げやアメリカ事務所勤務等を経験。その後、情報セキュリティの研究者としてWindowsやInternet Explorerといった著名なソフトウェアに数々の脆弱性を発見する。ネットワークワームの跳梁跋扈という時代の変化から研究対象をマルウェアへ移行させ、著作や研究成果を発表した。よりマルウェア対策に特化した仕事をしたいという想いから2013年8月にトレンドマイクロに転職。その後、さらに各業界のITに関する知識の幅を広げたいという考えから2019年10月より現職に活躍の場を移す。大阪大学招聘准教授。経済産業省情報セキュリティ対策専門官。CISSP。博士(情報学)
中島 佑允(ナカジマ ユウスケ)(Aleks,Nick)
2019年にNTTデータグループに入社し、営業として画像処理や自然言語処理ソリューションなどを販売。2023年4月より同社のCSIRT部隊「NTTDATA‐CERT」に異動し、インシデント対応、スレットハンティング、IoCの収集〜配信業務、並びにLLMを用いたCSIRT業務の効率化に従事。また、C2フレームワーク開発、OSSの脆弱性探索、バグバウンティプログラム参加などオフェンシブセキュリティに強く関心を持つ。Black Hat USA 2025 Arsenal、HITCON 2025、JSAC 2025、BSides Tokyo 2025などのカンファレンスで登壇。CISSP、OSDA、OSTH、統計検定1級
高橋 福助(タカハシ フクスケ)
2018年よりNTTDATA‐CERT(株式会社NTTデータグループのCSIRT)に所属し、IR、OSINT、SOAR業務に従事。日本のセキュリティコミュニティ「大和セキュリティ」のOSSツール「Hayabusa」「Takajo」の開発者の一人。OSS Blue Teamツールの修正、バグハンティング、フットサルが趣味で、複数CVEを公開。35th Annual FIRST Conference、SECCON 2023電脳会議Open Conference、BSides Tokyo 2024、HITON CMT 2024などのカンファレンスで発表
Farhi,Dolev(FARHI,DOLEV)
ドレブ・ファーヒー。セキュリティエンジニアであり、『Black Hat GraphQL』(No Starch Press)の共著者。金融テクノロジーおよびサイバーセキュリティ業界でセキュリティエンジニアリングチームを率いた幅広い経験を持ち、現在は世界最大のサイバーセキュリティ企業であるPalo Alto Networksにて著名なセキュリティエンジニアとして防御システムの構築に携わっている。Linux公式認定資格のトレーニング提供の経験もあり、余暇にはIoTデバイスの脆弱性調査や、オープンソースのオフェンシブセキュリティツールの開発を楽しんでいる
Aleks,Nick(ALEKS,NICK)
ニック・アレックス。数百万のカナダ人の金融データを守ってきた、サイバーセキュリティ分野の著名なリーダー。現在はWealthsimpleのセキュリティ担当シニアディレクターを務めており、以前はTD銀行で特許を持つ優秀なセキュリティエンジニアとして活躍していた。また、ASECのチーフ・ハッキング・オフィサーであり、『Black Hat GraphQL』(No Starch Press)の共著者でもある。さらに、ゲルフ大学とジョージ・ブラウン・カレッジのサイバーセキュリティプログラムでは、上級アドバイザーとしても活動している。Webサイト、金庫、錠前、車、ドローン、スマートビルディングなど、さまざまな対象をハッキングしてきた経験があり、キャリアは10年以上にわたる
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商品説明
サイバーセキュリティの実践ガイド。対象読者は初級のセキュリティ技術者。本書では、Linux標準のbashをあえて攻撃者の視点で使いこなし、具体的なサイバー攻撃の手法とその防御策を学びます。読者はハンズオン演習を通じて、システムが侵入される過程を擬似体験することで、セキュリティ対策の重要性を深く理解できます。日本語版オリジナルの巻末付録では、今注目の「AIエージェントを活用したペネトレーションテスト」「AIシステムを対象としたセキュリティ評価手法」についても解説しています。
攻撃者の手法をハンズオンで学べるサイバーセキュリティの実践ガイド!
サイバーセキュリティの実践ガイド。対象読者は初級のセキュリティ技術者。本書では、Linux標準のbashをあえて攻撃者の視点で使いこなし、具体的なサイバー攻撃の手法とその防御策を学びます。読者はハンズオン演習を通じて、システムが侵入される過程を疑似体験することで、セキュリティ対策の重要性を深く理解できます。日本語版オリジナルの巻末付録では、今注目の「AIエージェントを活用したペネトレーションテスト」「AIシステムを対象としたセキュリティ評価手法」についても解説しています。
目次
1章 bashの基礎
2章 フロー制御とテキスト処理
3章 検証環境のセットアップ
4章 偵察
5章 脆弱性スキャンとファジング
6章 Webシェルの取得
7章 リバースシェル
8章 ローカルの情報収集
9章 権限昇格
10章 永続化
11章 ネットワークの調査と横移動
12章 セキュリティ対策機構の回避とデータ窃取
付録
商品詳細
- 出版社名
- オライリー・ジャパン
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Black Hat Bash
注意事項
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