島崎藤村研究 第52号

発売日:2025年12月

  • 島崎藤村研究 第52号
  • 島崎藤村研究 第52号
ページ数
108p
ISBN
978-4-911312-08-7

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商品説明

『島崎藤村研究 第52号』島崎藤村学会[編]
講演1編、シンポジウム4編、論文2編、書評1編を収録。

『夜明け前』の深層から、女子教育・ジェンダーの視座まで
第52号は、藤村文学の現代的な研究視座を架橋する充実の内容。特集には、西島拓也氏による『夜明け前』講演と、藤村周辺の〈有名/無名〉な書き手をめぐるシンポジウムを収録。また他論文では門下生や姪・島崎静子の活動、徳田秋聲との比較を通じ、「女子教育」や「社会」の観点から作品世界を再検証。その他、名詩「千曲川旅情の歌」の精読や、「自由」を巡る論考など多角的な視点の論文を収録。

目次

《目 次》
■講演
「島崎藤村『夜明け前』を求めて」を書いて ―死者と生者との対話― 西島 拓也

■シンポジウム
島崎藤村に師事した書き手から見る 〈有名/無名〉 永渕 朋枝
藤村と残花・天知・善治 ――女子教育の観点から―― 大井田 義彰
女性をめぐる二つの雑誌と二人の作家 ――島崎藤村『処女地』と徳田秋聲『あらくれ』―― 大木 志門
島崎静子『ひとすじのみち』を読む 岡 英里奈

■論文
「千曲川旅情の歌」(一・二)について 下山 孃子
〈自由〉の衝撃 ――島崎藤村「老嬢」論―― 小林 幸夫

■書評
栗原悠著『島崎藤村と創作の論理 ―― 一九二〇―三〇年代の〈社会〉と「彼」の思想』宇野 憲治

商品詳細

出版社名
鼎書房 町田 島崎藤村学会
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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