原発回帰を考える 3・11から15年目の大転換

日本ペンクラブ/編

発売日:2026年2月

  • 原発回帰を考える 3・11から15年目の大転換
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ページ数
253p
ISBN
978-4-08-721399-7
著者情報
吉田 千亜(ヨシダ チア)
ライター

桐野 夏生(キリノ ナツオ)
小説家

鈴木 達治郎(スズキ タツジロウ)
NPO法人ピースデポ代表、長崎大学客員教授

朽木 祥(クツキ ショウ)
作家

浅田 次郎(アサダ ジロウ)
小説家

野上 暁(ノガミ アキラ)
評論家

橋爪 文(ハシヅメ ブン)
詩人

青木 美希(アオキ ミキ)
ジャーナリスト

落合 恵子(オチアイ ケイコ)
作家、クレヨンハウス主宰

吉岡 忍(ヨシオカ シノブ)
作家

金平 茂紀(カネヒラ シゲノリ)
ジャーナリスト

ドリアン助川(ドリアンスケガワ)
詩人

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商品説明

原爆被爆から八〇年の二〇二五年、日本政府は原発新設方針に大きく舵を切り、核活用拡大に転じた。二〇二六年三月は、福島第一原発事故からちょうど一五年。レベル7のあの事故からたった一五年で原発回帰へ。大転換の背景にいったい何があったのか。そもそも地震国日本で原発は可能なのか。原発事故以降最大のこの政策転換に、我々は今何を学び、何を考え、何をすべきなのか。作家、ジャーナリスト、詩人、研究者らが思いを熱く語る。

原発新設方針に大きく舵をきった日本政府。
原子力と日本の未来をいま一度問う

原爆被爆から80年の2025年、日本政府は原発新設方針に大きく舵を切り、核活用拡大に転じた。
原発低減・再生エネルギー最優先をやめるという、3.11の原発事故以降最大の方針転換だ。
2026年3月は、福島第一原発事故からちょうど15年。レベル7のあの事故からたった15年で原発回帰へ。
大転換の背景にいったい何があったのか。そもそも地震国日本で原発は可能なのか。
原発事故以降最大のこの政策転換に、我々は今何を学び、何を考え、何をすべきなのか。
原子力と日本の未来について、作家、ジャーナリスト、詩人、研究者らが思いや提言を熱く語る。

●著者(掲載順):吉田千亜(ライター)、桐野夏生(小説家)、鈴木達治郎(NPO法人ピースデポ代表・長崎大学客員教授)、朽木 祥(作家)、浅田次郎(小説家)、野上 暁(評論家)、橋爪文(詩人)、青木美希(ジャーナリスト)、落合恵子(作家・クレヨンハウス主宰)、吉岡 忍(作家)、金平茂紀(ジャーナリスト)、ドリアン助川(詩人)

目次

一 復興暴力―浜通りの研究開発と「経済安全保障」(吉田千亜)
二 夜の闇に沈むものは何か(桐野夏生)
三 原子力政策の合理性を問う(鈴木達治郎)
四 忘却に抗って書く―「負の記憶」を伝えるために(朽木祥)
五 特別収録 日本ペンクラブシンポジウム「あれから13年、原発問題のいまを問う!」チョルノービリ紀行(講演録)(浅田次郎)チョルノービリ視察団の報告書(野上暁)
六 シリウスのように(橋爪文)
七 原発と武力攻撃(青木美希)
八 今日は残りの日々の、最初の一日(落合恵子)
九 四八二年間のノラ暮らしに向けて(吉岡忍)
十 隠蔽とねつ造の歴史―核被害とメディアをめぐる事実の断片を積み上げる試み(金平茂紀)
十一 忘却の果てに(ドリアン助川)

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 1299
出版社名
集英社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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