世界かんがい施設遺産十石堀 水資源利用の歴史に学び、今後の地域社会を考える

十石堀維持管理協議会/編

発売日:2026年1月

  • 世界かんがい施設遺産十石堀 水資源利用の歴史に学び、今後の地域社会を考える
  • 世界かんがい施設遺産十石堀 水資源利用の歴史に学び、今後の地域社会を考える
ページ数
197p
ISBN
978-4-7503-6046-1

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商品説明

350年間、農民が守り続けた農業用水「十石堀」は農地開発のフロンティア!!

江戸時代に建設され2019年に世界かんがい施設遺産に登録された茨城県北茨城市の農業用水路、十石堀について、土木技術、教育、地域資源、世界への貢献、歴史など、幅広い視点からその価値と魅力に迫り、地域の未来を展望する。

目次

十石堀散策イラストマップ
 読者の皆さんへ
 刊行によせて
 はじめに

第1章 世界かんがい施設遺産の現代的意義と保続に向けて
 1 かんがい施設の現代的意義
 2 世界かんがい施設遺産
 3 世界かんがい施設遺産の保続のために

第2章 世界かんがい施設遺産登録への道
 1 あくなき挑戦の始まり
 2 世界かんがい施設遺産の申請条件
 3 協議会の開催
 4 登録活動の開始
 5 登録準備会議
 6 第1回目の申請は落選
 7 再チャレンジに向けて
 8 第2回目の申請
 9 とうとう登録が実現
 10 十石堀の挑戦はここから始まる

第3章 農業土木技術者からみた十石堀
 はじめに
 1 登録申請に向けた支援
 2 登録申請後の取組(再申請に向けた支援)
 3 登録後の史的研究の進展
 おわりに
 資料 世界かんがい施設遺産の登録申請書

第4章 教育資源としての十石堀
 1 概論
 2 各論
 3 教育資源としての十石堀の今後

第5章 地域資源としての十石堀―エコツーリズムによる散策案内を通して―
 はじめに
 1 散策ルートの開発経緯
 2 エコツーリズム資源としての十石堀
 3 植物観察のねらい―人間と植物の関わりを知る―
 4 自然遊びができる環境は貴重―世代を越えた伝承―
 5 地域資源としての十石堀
 むすび

第6章 石炭産業の近代化と十石堀―水資源をめぐる協調と共存の軌跡―
 はじめに
 1 南中郷村と石炭産業
 2 経営に不可欠な水資源―明治期の茨城無煙炭礦と地域社会―
 3 十石堀の水資源活用をめぐる協調と共存
 おわりに

ほか

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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