龍の美術史
発売日:2026年1月
- ページ数
- 481p
- ISBN
- 978-4-8055-1083-4
- 著者情報
- 竹浪 遠(タケナミ ハルカ)
1972年生 京都市立芸術大学美術学部教授。東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。1998年より黒川古文化研究所に勤務。同所研究員を経て、2015年より京都市立芸術大学美術学部にて東洋美術史を担当。専門は中国絵画史
山本 堯(ヤマモト タカシ)
1988年生 公益財団法人泉屋博古館学芸員。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。2018年より泉屋博古館に勤務。専門は中国考古学
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商品説明
豊富な画像と最新の研究でたどる東洋のイマジネーション。
豊富な画像と最新の研究でたどる東洋のイマジネーション
古代中国に生まれ、朝鮮半島、そして日本へ──変幻自在に姿を変えながら、様々な素材をキャンバスに描き継がれた霊獣・龍。その造形と信仰、思想に考古、絵画、彫刻、陶磁器、刀剣、茶道具、染織などの気鋭の研究者による14篇の論考と図版解説で迫る。
目次
雲龍図の成立(山本 堯)
古代龍図像の変遷と伝播(森下章司)
南北朝時代北魏の仏教美術における「龍」の表現(齋藤龍一)
魏晋南北朝美術の中の龍(田林 啓)
画龍における唐宋変革(竹浪 遠)
海を渡る高麗の龍―青磁・金工に見る龍の造形―(瀧 朝子)
中世の「俵藤太絵巻」に描かれた「龍宮」「大蛇」「百足の蜈」(五月女晴恵)
明代画龍試論(飛田優樹)
明代景徳鎮官窯の龍文様(新井崇之)
多頭の龍の描き方―鶴沢探鯨筆「龍図」四幅対をめぐって―(門脇むつみ)
雲龍釜の源流をたどる一考察(伊住禮次朗)
近世刀装具にみる龍の意匠と表現(川見典久)
登竜門―鯉が龍になるまで―(杉本欣久)
清朝の龍袍―祇園祭の龍袍の掛物を一例に―(吉田雅子)
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論美術出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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