民俗学
発売日:2026年1月
- ページ数
- 274p
- ISBN
- 978-4-8122-2501-1
- 著者情報
- 塚原 伸治(ツカハラ シンジ)
東京大学大学院総合文化研究科准教授。博士(文学)。専門は民俗学
後藤 知美(ゴトウ トモミ)
独立行政法人国立文化財機構文化財防災センター(東京文化財研究所)研究員。博士(文学)。専門は民俗学
辻本 侑生(ツジモト ユウキ)
静岡大学学術院融合・グローバル領域講師。修士(学術)。専門は民俗学
山川 志典(ヤマカワ ユキノリ)
地域遺産リサーチセンター代表研究員、武蔵野美術大学造形学部非常勤講師。博士(学術)。専門は民俗学、文化遺産学
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商品説明
民俗学の基本事項を概説・ケーススタディ・アクティブラーニングのスリーステップで学ぶ。大学での入門的な講義に最適なテキスト。学問の「今」と「未来」をリレーする民俗学!先達が蓄積してきた知識や思考をリレーのようにつなげ、国際的な研究動向やジェンダー視点も取り入れて、民俗学の最新の全体像を提示。変化し続ける概念や方法の複雑さを踏まえながら、その多様性と現在地を知ることができる。
目次
序章 民俗学とは何か―控えめな理論と小さなものの学問(塚原伸治)
第1章 家族の民俗学―拘束性と可能性のはざまから考える(辻本侑生)
第2章 コミュニティの民俗学―私たちのつながりを問いなおす(金子祥之)
第3章 食の民俗学―日常・つながり・社会変動を問う(辻本侑生)
第4章 ものの民俗学―「ひと」と「もの」がつくりだす暮らし(山川志典)
第5章 経済の民俗学―人・もの・貨幣の絡みあいを捉える(塚原伸治)
第6章 環境の民俗学―これまでとこれからの人と自然の関係を問う(加藤秀雄)
第7章 宗教の民俗学―私たちは何を信じている/いないのか(及川祥平)
第8章 物語の民俗学―語り継がれてきたことから経験を語ることまで(山川志典)
第9章 怪異・妖怪の民俗学―恐れる気持ちと愛でる感性(及川祥平)
第10章 祭りと芸能の民俗学―パフォーマンスと身体(塚原伸治)
第11章 笑いと娯楽の民俗学―日常の「楽しみ」への接近(松岡薫)
第12章 メディアの民俗学―情報・環境・コミュニケーション(大道晴香)
第13章 文化遺産の民俗学―歴史・文化を価値づけること(後藤知美)
第14章 災害の民俗学―災害と暮らしの調和を探る(後藤知美)
終章 民俗学をやってみよう(塚原伸治・後藤知美・辻本侑生・山川志典)
商品詳細
- シリーズ名
- 3STEPシリーズ 9
- 出版社名
- 昭和堂
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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