臨床と哲学のあいだ 木村敏とドイツの現象学・人間学

  • 臨床と哲学のあいだ 木村敏とドイツの現象学・人間学
  • 臨床と哲学のあいだ 木村敏とドイツの現象学・人間学
ページ数
187p
ISBN
978-4-7710-4002-1
著者情報
清水 健信(シミズ ケンシン)
1992年京都市生まれ。2015年東京大学文学部卒業、2021年京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院などを経て、2025年より関西青少年サナトリューム。日本精神病理学会評議員。専門は精神病理学、精神療法

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商品説明

名古屋・八事病院(木村敏が顧問を務めた精神科病院)に木村敏の蔵書、書簡類を収蔵・展示する「木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)」が開設されたことを記念し、11人の精神科医、哲学者、親族が木村の足跡を追ったアンサンブル論集。巻末に詳細な「木村敏全業績一覧」を付す。

目次

第1部 木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)に寄せて(文庫のアーカイブ機能への期待(大橋良介)
木村先生と八事病院の思い出(岡本進)
臨床と哲学の「あいだ」を生きる(野家啓一)
父の思索の道を延ばしていくために(木村元)
木村文庫の監修にあたって(清水健信))
第2部 論考(精神医学と宗教哲学とが出会う時(大橋良介)
哲学と精神医学が出会う時―知性と精神(谷徹)
ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカーにおける間主体性への接近の試み(丸橋裕)
自然、自己、そして自由―木村敏とヴォルフガング・ブランケンブルク(清水健信))
第3部 エッセイ(木村先生と八事病院読書会、その後(生田孝)
京大教授としての木村敏先生(村井俊哉)
木村敏の音楽・臨床・精神病理学―あいだの眼差し(和田信))
第4部 資料集(清水健信)(木村敏と名古屋・八事病院
木村敏の蔵書について
木村敏年譜
木村敏全業績一覧
木村敏写真館)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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