人はなぜ特攻に感動するのか

井上義和/著 坂元希美/著

発売日:2026年2月

  • 人はなぜ特攻に感動するのか
  • 人はなぜ特攻に感動するのか
ページ数
300p
ISBN
978-4-334-10895-3
著者情報
井上 義和(イノウエ ヨシカズ)
1973年、長野県松本市生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程退学。京都大学助手、関西国際大学准教授等を経て、帝京大学共通教育センター教授。専門は教育社会学、歴史社会学

坂元 希美(サカモト ノゾミ)
1972年、京都府京都市生まれ。京都大学大学院教育学研究科修士課程中退後、作家アシスタントや業界専門紙誌を経て、フリーのライターに。おもにウェブメディアで幅広く取材、執筆中。がんサバイバー

¥1,210 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

心に刺さる作品には特攻の「文法」がある。「めっちゃ泣けた」―あなたの気持ちはそれで納得ですか?「美化している」―あなたの批判はそれで満足ですか?右も左も飲み込んで、号泣、冷笑、炎上のその先へ!

『ゴジラ-1.0』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』『ターミネーター』『アルマゲドン』……。「特攻モノ」には人の心に刺さる「何か」がある。「特攻モノ」に対しては「太平洋戦争の悲劇の象徴である特攻隊を、ポジティブな感動と結びつけてはならない」という強い禁忌の意識も持たれてきたが、「正しさの色眼鏡」を外すと、心に刺さる「何か」の正体が見えてくる。鍵となるのは「命のタスキ」と「勇敢な父祖たち」だ。

目次

第1部 《ゴジラ‐1.0》を特攻文学として読み解く(ゴジラが問う「終わらない戦後」
一九四七年の海神作戦
「未来を守る」と「父になる」
祖国の立ち上げをやり直す)
第2部 刺さる映画に閉じ込められた想像力を解凍する(日本の特攻文学映画の現在―《あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。》と《Fukushima50》
特攻で人類を救い全米を泣かせる―《インデペンデンス・デイ》と《アルマゲドン》
ブレイブに与えられる最高の名誉―《ラスト・フル・メジャー》と《ハクソー・リッジ》
複雑な因果連関のループを読み解く―《ターミネーター1・2》
複数の軸が並立する物語を読み解く―《ディープ・インパクト》
キーワードで振り返る感動の文法)

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 1400
出版社名
光文社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ