細胞 ミクロの生命史 上

  • 細胞 ミクロの生命史 上
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ページ数
450p
ISBN
978-4-15-050623-0
著者情報
田中 文(タナカ フミ)(Mukherjee,Siddhartha)
東北大学医学部卒業、医師、翻訳家

ムカジー,シッダールタ(ムカジー,シッダールタ)
医師、がん研究者(血液学、腫瘍学)。コロンビア大学医学部准教授。1970年、インドのニューデリー生まれ、スタンフォード大学(生物学専攻)、オックスフォード大学(ローズ奨学生。免疫学専攻)、ハーバード・メディカル・スクールを卒業。デビュー作『がん―4000年の歴史―』(2010年)は、ピュリッツァー賞、PEN/E・O・ウィルソン賞、ガーディアン賞など多くの賞を受賞し、《タイム》誌の「オールタイム・ベストノンフィクション」にも選ばれた

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商品説明

17世紀、科学者フックは植物を構成する小さな「部屋」を発見した。後に「細胞」と呼ばれるそれは、生物学や医学に革新的な視点をもたらす。19世紀、医師ウィルヒョウは病を細胞の異常として捉え、さらに細菌学の父コッホはそれまで主流だった瘴気説を覆し、医学は実証的な学問へと進化した。現代の医療や生命倫理の枠組みを形作った、生命の最小単位を巡る発見と探求の年代記。『細胞―生命と医療の本質を探る―』改題

輸血、iPS細胞、ゲノム編集――生命の最小単位から、人類の未来が見える。ピュリッツァー賞受賞の作家兼医師が描く壮大な物語

※お届け日が変更になりました
3月4日→3月9日

目次

第一部 発見(起源細胞―目に見えない世界
可視化された細胞―「小さな動物についての架空の物語」
普遍的な細胞―「この小さな世界の最小の粒子」
病原性の細胞―微生物、感染、そして抗生物質革命)
第二部 ひとつと多数(組織化された細胞―細胞の内部構造
分裂する細胞―生殖と体外受精の誕生
手を加えられた細胞―ルルとナナ、そして背信
発生する細胞―細胞が生物になる)
第三部 血液(休まない細胞―循環する血液
治す細胞―血小板、血栓、そして「近代の流行病」
守る細胞―好中球と病原体との闘い
防御する細胞―誰かと誰かが出会ったら)

商品詳細

シリーズ名
ハヤカワ文庫 NF 623 自然科学
出版社名
早川書房
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:THE SONG OF THE CELL

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