昭和維新とは何だったのか

保阪正康/著 鈴木邦男/著

発売日:2026年2月

  • 昭和維新とは何だったのか
  • 昭和維新とは何だったのか
ページ数
341p
ISBN
978-4-12-207762-1
著者情報
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。2004年、一連の昭和史研究により菊池寛賞受賞。17年、『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞

鈴木 邦男(スズキ クニオ)
1943年福島県生まれ。早稲田大学政治経済学部在学中に生長の家学生会国総連合で書記長を務めるなど政治運動を行う。72年、一水会を創設し代表を務め、99年より顧問。2023年没

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商品説明

血盟団事件、五・一五事件、二・二六事件。これらの〈昭和維新〉運動の根底には何があるのか。北一輝、橘孝三郎、大川周明らはいかなる理想を描いていたのか。国家改造運動に関する証言を数多く得てきたノンフィクション作家と新右翼の論客が、その思想と行動をめぐって語り合う。『昭和維新史との対話』改題。

二・二六事件の青年将校はなぜ、北一輝に心酔したか。
農本主義者・橘孝三郎はなぜ、農民決死隊を率いて
五・一五事件に参加したか。
三島由紀夫はなぜ、檄文で「共に死のう」と呼びかけたか──。
昭和の国家改造運動に関する証言を数多く得てきた二人が、
その歴史的位置づけをめぐって語り合う〈解説〉辻田真佐憲

〈目次〉
まえがき 鈴木邦男
第一章 国家改造運動の群像
第二章 「五・一五事件」と農本主義
第三章 軍事学なき「軍人大国」
第四章 昭和に変質した日本軍の実態
第五章 「二・二六事件」の思想と行動
第六章 国家改造運動と「大東亜戦争」
第七章 戦後の分岐点としての「三島事件」
第八章 「昭和維新」の残像はいま
文庫化にあたっての補論 「昭和維新とは何だったか」 保阪正康
解説 辻田真佐憲

目次

第一章 国家改造運動の群像
第二章 「五・一五事件」と農本主義
第三章 軍事学なき「軍人大国」
第四章 昭和に変質した日本軍の実態
第五章 「二・二六事件」の思想と行動
第六章 国家改造運動と「大東亜戦争」
第七章 戦後の分岐点としての「三島事件」
第八章 「昭和維新」の残像はいま

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 ほ1-20
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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