精進料理の極意

梶浦逸外/著

発売日:2026年2月

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ページ数
260p
ISBN
978-4-12-207760-7
著者情報
梶浦 逸外(カジウラ イツガイ)
1896年愛知県生まれ。臨済宗僧侶。1944年より岐阜県正眼寺住職、69年より妙心寺派管長を務めたほか、臨済学院専門学校(現・花園大学)校長を経て55年、正眼短期大学を開学し学長となる。妙心寺派の禅の普及に尽力し、国際臨済禅交流協会初代会長として海外への布教を推し進めた。1981年没

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商品説明

臨済宗の稀代の禅僧であった逸外老師が、厳しい修行の中で学び、体得した食の知恵。肉魚を避け、調理は自在に。材料は「捨てるようなものでも」必ず使い切る―逸話も豊富に、快活な語りで伝授する精進料理の心得と実践。初めての文庫化。

「禅の料理はいきていることが特徴だ。その時季に潤沢に出廻るものを料理することが肝要」
「捨てるようなものでも必ずいかして使うのが鉄則」
「型にとらわれてやるような料理は死んだ料理である」

高名な僧侶であった著者は、「料理を上手にやる坊主は修行が留守になる」と雲水時代に戒められながらも、「いつの間にか」料理の名人になってしまったという。
禅宗の僧堂に伝わる精進料理の貴重な記録として。
菜食の知恵を伝える料理書として。
逸話豊富な食のエッセイとして。
読んで味わう〈禅の教え〉――初めての文庫化。

目次

料理禅談(精進料理だってなりきることだ
ノミといえばツチ
ホッホッホ、これが茶碗蒸か ほか)
精進料理の極意(料理の基礎は五つ
料理は煮物からはじまる
湯煮の実際例)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 か102-1
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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