二・二六事件への挽歌 上

大蔵栄一/著

発売日:2026年2月

  • 二・二六事件への挽歌 上
  • 二・二六事件への挽歌 上
ページ数
317p
ISBN
978-4-12-207741-6
著者情報
大蔵 栄一(オオクラ エイイチ)
1903(明治36)年大分県生まれ。熊本陸軍幼年学校を経て、23(大正12)年、陸軍士官学校予科卒業。士官候補生として歩兵第七三連隊(朝鮮・羅南)配属。同年9月、陸士本科入校、25(大正14)年、陸士(三七期)卒業後、原隊復帰。29(昭和4)年、陸軍戸山学校体操科教官兼研究部員となる。この頃から北一輝、西田税、磯部浅一、村中孝次らと親交を結ぶ。クーデターによる国家改造を計画するが、事件直前朝鮮への原隊復帰を命ぜられて決行メンバーから外れる。37(昭和12)年、二・二六事件に連座し免官、禁固四年の刑に処せられる。79(昭和54)年没

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本史上における最大のクーデター、二・二六事件。蹶起にいたるまで、青年将校グループはいかなる動きをたどったか。自らも軍法会議によって禁固刑に処せられた“最後の青年将校”が、昭和維新の内実を仔細に綴った一級史料。上巻は国家改造の気運が陸軍内外で高まり、相沢事件が起こる直前まで。

昭和における歴史の転換点となった二・二六事件。
クーデター決行にいたるまで、
青年将校グループ内ではいかなる動きを辿ったか。

磯部浅一、村中孝次ら決起将校、
事件の理論的指導者とされる北一輝、西田税と深い親交を結び、
自らも軍法会議で禁固四年に処せられた元将校による回想。
「昭和維新」をめぐる一級史料。

〈解説〉高橋正衛、筒井清忠

〈目次〉

まえがき
一 脈うつわが反骨
二 高まりゆく鳴動
三 “前夜”

目次

一 脈うつわが反骨(辺境に叫ぶ“不良分子”
終生の進路を決める)
二 高まりゆく鳴動(革新の潮流にもまれて
血盟団事件から五・一五まで
夢みる昭和維新の星々
“行動派”へひた走る日々)
三 “前夜”への奔流(忠誠とは、死生観とは
昭和の大獄・十一月二十日事件)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 お103-1
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。