夜明けのハントレス

河崎秋子/著

発売日:2026年2月

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ページ数
412p
ISBN
978-4-16-392070-2
著者情報
河〓 秋子(カワサキ アキコ)
1979年北海道別海町生まれ。2012年「東陬遺事」で第四六回北海道新聞文学賞(創作・評論部門)受賞。14年『颶風の王』で三浦綾子文学賞、同作で15年度JRA賞馬事文化賞、19年『肉弾』で第二一回大藪春彦賞、20年『土に贖う』で第三九回新田次郎文学賞を受賞。24年『ともぐい』で第一七〇回直木三十五賞受賞

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商品説明

大学生のマチが出合った狩猟の世界。新人ハンターとして歩みを進める彼女の前に、一頭の熊が現れる―。ある女性ハンターの誕生と葛藤、そして熊との真剣勝負。

命を撃つ。その意味を、私は摑みたい。

〜〜〜

札幌の大学に通う女子大学生の岸谷万智(マチ)はある日、彼氏の家で狩猟雑誌を目にする。何気なく開いたその雑誌に妙に惹かれるものを感じたマチは、大学近くに銃砲店を見つけ、行ってみることにした。そこで猟友会所属の新田というベテランハンターと出会い、新人ハンターとしての歩みがスタートする――。

免許取得、初めてのシカ撃ち、チーム猟と単独猟、伝説のおばあちゃんハンターアヤばあとの邂逅、クマによる人身被害、そしてクマとの一対一の真剣勝負……。

一つひとつに真正面から向き合いながら成長・変化していくマチ。彼女が最後に到達するのはどんな景色なのか。

「撃たれる動物にとっては、撃った人間が男なのか女なのか、お金があるかないか、容姿がどうとか、関係ないんだって。そういうの全部、関係ないところに私は行く」

目次

第一章 ピースと直感
第二章 仲間と孤独と
第三章 悪意にも似た
第四章 見えない戦い
第五章 一対一
エピローグ

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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