えーんえーんのうみ
発売日:2026年1月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-8208-0769-8
- 著者情報
- 近藤 瞳(コンドウ ヒトミ)
1988年生まれ。埼玉県出身。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。2022年『まって!まって!』(ポプラ社)で絵本作家デビュー。同作がボローニャ・ラガッツィ賞AMAZING BOOKSHELFに選ばれる
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商品説明
めくるたび「あっ、うちの子だ!」子どもたちの“あるある”がつまった絵本。
パパと朝の準備をしたこっちゃん。三つ編みじゃなきゃ保育園に行かないと泣き出してしまいました。
えーんえーんと泣くこっちゃんの涙がどんどん床に広がっていきます。外ではあちこちでこどもたちが泣いていて、大きな水たまりができていました。床屋のおじさんが三つ編みにしてくれましたが「ママのみつあみがいいのー!」とさらに泣いてしまい、水たまりはどんどんたまって川になりました。保育園についても泣いているこっちゃんを見ていると、こどもたちももっと涙がでてきて、川はとうとう海になりました。そこにあらわれたのは・・・
「こどもあるある」のエピソードで思わず微笑んでしまうお話です。優しい眼差しで描かれており、温かい気持ちになります。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
そうそう、あるあるこんなこと、あんなこと。子どもたちの涙が溢れて海になるユニークなお話。こっちゃんのお父さんも、近所の人たちも、保育園の先生も、みんなみんな優しくていいなぁ。みんな子どもの気持ちに寄り添ってくれて、受け止めてくれて。こんな優しい大人たちに囲まれて育ったなら、子どもたちも、自分の気持ちを抑えることなくのびのび育つだろうなぁ。それにしても、お母さんがいない時、どうにも泣き止まない子の多いこと!一生懸命あやしているお父さんたちが、気の毒になってきます。我が子も、私の姿がちょっと見えないだけで泣き喚く時期がありました。お父さんに遊んでもらっている隙にそっと立っても、察知して泣き喚く笑不思議ですよね。お父さんもお母さんも大変だけど、それも幸せのかたち。子育て中のお父さんお母さんにエールを送ってくれる一冊です。(あさみーこさん 60代・福井県 )
商品詳細
- シリーズ名
- あのねブックス
- 出版社名
- 日本標準
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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