推し活の心理臨床 サブカルチャーと聖地の視点から

岩宮恵子/編

発売日:2026年1月

  • 推し活の心理臨床 サブカルチャーと聖地の視点から
  • 推し活の心理臨床 サブカルチャーと聖地の視点から
ページ数
187p
ISBN
978-4-535-90473-6

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商品説明

目次

推し活の心理臨床
――サブカルチャーと聖地の視点から
岩宮恵子=編

 〈エッセイ〉推しと祈り 三浦しをん

◎聖地巡礼の今
 阪神タイガースファンの祈りと甲子園球場の神整備 石原宏
 現代の巡礼―ステータス修行からの視点 山﨑基嗣
 大山における聖地感覚 高橋悟
 ライブという場で生まれるもの 豊原響子
 喪失との出会い―『ドライブ・マイ・カー』から考える聖地巡礼 岩宮恵子 
 〈エッセイ〉こころの中の聖地 高野由美子
 〈エッセイ〉普門館なきあとの吹奏楽 河田知奈

◎臨床現場と推し活
 推し活をめぐる傷つき―映画『成功したオタク』が描く痛みと再生 笹倉尚子
 ゲーム臨床のススメ―ゲームの話題の見立てとかかわりへの活かし方 長行司研太
 推し活とアニメ療法 パントー・フランチェスコ
 「萌え」から「推し」へ 斎藤環
 病床における小さな物語―患者さんの好きな語りから 坂井朋子
 生活に困難を抱える人にとっての「推し」 斎藤真喜子
 こころの古層に触れる舞い―雅楽の舞体験からクライエント理解へ 高見友理
 〈エッセイ〉保健室で推しを語る 大賀美侑子

◎サブカルチャーと心理臨床
 見えないものへの想像力―『蟲師』を中心に再考する 西嶋雅樹
 「中二病」はどこへ行った? 川部哲也
 『機動戦士ガンダム』と私と思春期心性 葛西真記子
 『THE FIRST SLAM DUNK』が描くあいまいな喪失 馬場絢子
 〈エッセイ〉『孤独のグルメ』のもたらす癒し 佐々布亜希子

◎推し活を学問する
 「推し活」を美学する 吉岡洋
 「推し」から「推し活」へ―不満と不安の社会学 土井隆義
 〈エッセイ〉「推し」に流れるふたつの時間 吉川左紀子
 〈エッセイ〉推し活の進化的起源 齋藤亜矢

商品詳細

出版社名
日本評論社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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