「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか

大木賢一/〔著〕

発売日:2026年2月

  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか
  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか
ページ数
262p
ISBN
978-4-06-542669-2
著者情報
大木 賢一(オオキ ケンイチ)
1967年、東京都生まれ。1990年、早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。共同通信社入社。鳥取支局、秋田支局などに勤務し、大阪府警と警視庁で捜査一課担当。2004年から大阪府警キャップ。2006年から2008年まで社会部宮内庁担当。大阪支社、東京支社、仙台支社デスクを経て2016年から本社社会部編集委員。2024年7月からメディアセンターデジタル編成部編集委員

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商品説明

平成の皇室が隠そうとしたこと。「人格否定発言」に象徴される、天皇夫妻と皇太子夫妻のすれ違い。背景にはなにがあったのか?「混乱の30年」から皇室の「現在地」が見えてくる。

平成の皇室が隠してきたことーー。

平成の中盤、天皇家は大きく揺らいでいた。明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのだ。

そのとき宮中ではなにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は対立したのか。そこには、平成の天皇夫妻が懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。

皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。

【主要目次】

●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い
宮内庁長官突然の「苦言」
「私的」を戒める天皇
天皇、皇后の「意向」 ほか

●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの
平成前夜
明仁皇太子夫妻の「発信力」
「膝をつく天皇」誕生 ほか

●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」
八月八日のビデオメッセージ
「退位の意向」の不可解な経緯
平成流の完成 ほか

●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」
キャリアをなげうつ
「外国訪問」空白の八年
出産の「ご褒美」 ほか

●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌
乖離の限界「人格否定」の告発
「出産圧力」だけが犯人なのか
世代の相違 ほか

●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代
「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家
「退位」ですべてが変わった
奪われる友人 ほか

●第七章 平成を超えて
「誤答」を許されない子ども
「信じる」という言葉
日の丸を見上げる天皇 ほか

目次

第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い
第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの
第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」
第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」
第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌
第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代
第七章 平成を超えて

商品詳細

シリーズ名
講談社+α新書 902-1C
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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