白球は海を渡る 台湾の中の日本野球
発売日:2026年2月
- ページ数
- 297p
- ISBN
- 978-4-480-81867-6
- 著者情報
- 野嶋 剛(ノジマ ツヨシ)
1968年生まれ。ジャーナリスト、大東文化大学教授。朝日新聞入社後、シンガポール支局長、政治部、台北支局長、国際編集部次長、AERA編集部などを経て、2016年4月に独立
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商品説明
一九三一年、日本統治下の台湾が沸き立つ「事件」があった。夏の甲子園で台湾の嘉義農林が初出場ながら準優勝をおさめたのだ。台湾先住民族、漢族、日本人の混成チームを率いたのは名将・近藤兵太郎。映画にもなったこの実話からおよそ一〇〇年。戦後は、政治的に複雑な関係に陥った日本と台湾だが、野球を通した絆は健在である。国境を越えて白球を追いかけた野球人たちの交流と激動の人生を描き出す歴史ノンフィクション。
継承されるサムライ野球スピリット
日台100年の絆に迫る
郭源治、呂明賜、大豊泰昭、郭泰源、荘勝雄。小川宗直、正田樹、高津臣吾、中山裕章、渡辺久信、石井丈裕、榊原良行、中込伸……。
日本から台湾へ、台湾から日本へ
名選手たちの激動の人生とは
頼清徳台湾総統推薦
一九三一年、日本占領下の台湾が沸き立った「事件」があった。夏の甲子園で台湾の学校が初出場ながら準優勝をおさめたのだ。台湾先住民族、漢民族、日本人の混成チームを率いたのは名将・近藤兵太郎。映画にもなったこの実話からおよそ一〇〇年。戦後は、政治的に複雑な関係になってしまった日本と台湾だが、野球を通した絆は健在である。国境を越えた野球人たちの激動の人生を描き出す歴史ノンフィクション。
目次
序 章 日本野球に台湾棒球が追いついた日
第一章台湾フィールド・オブ・ドリームス――甲子園の台湾人選手
第二章台湾の片隅で輝いた野球のDNA
第三章「国球」への飛躍、王貞治と少年たち
第四章フォルモサの才能の逆襲
第五章海を渡ったサムライたち
終 章 台湾から夢見る甲子園
商品詳細
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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