奇蹟の扉
発売日:2026年1月
- ページ数
- 485p
- ISBN
- 978-4-394-77020-6
- 著者情報
- 大下 宇陀児(オオシタ ウダル)
1896(昭和29)〜1966(昭和41)年。本名・木下龍夫。長野県生まれ。九州帝国大学工学部応用化学科卒業後、農商務省臨時窒素研究所勤務。同僚の甲賀三郎に触発されて探偵小説を書き始め、1925年、「新青年」に「金口の巻煙草」を発表してデビュー。戦後は『石の下の記録』で1951年の第四回探偵作家クラブ賞長編賞を受賞。SFにも興味を示し、星新一のデビューの後押しをしたことでも知られる。ラジオのクイズ番組でも活躍した
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商品説明
画家の江崎良造は、異母妹の淑子が自分を愛していることも知らず、銀座の酒場で出会った久美子の怪しい美しさに魅せられ結婚する。しかし久美子の過去には何か秘密があるらしい。江崎家に届いた不穏な手紙の主・坂田、良造の友人・伊豆原、彼らとの関係は?過去と秘密が次第にあばかれていく!巻末資料に、本作のまえがきにあたる「扉の言葉」、木々高太郎によるエッセイ「わが人物評」を収録。
心理を見つめ活写した作家・大下宇陀児
探偵小説黎明期の巨匠による代表作、50年の時を経て堂々復刊!
深夜に響く呼び鈴と銃声……
引き金を引いたのは誰か? 悲劇の顚末を辿る!
装画・横尾忠則 装丁・柳川貴代
あらすじ
画家の江崎良造は、異母妹の淑子が自分を愛していることも知らず、銀座の酒場で出会った久美子の怪しい美しさに魅せられ結婚する。しかし久美子の過去には何か秘密があるらしい。江崎家に届いた不穏な手紙の主・坂田、良造の友人・伊豆原、彼らとの関係は? 過去と秘密が次第にあばかれていく! 巻末資料に、本作のまえがきにあたる「扉の言葉」、木々高太郎によるエッセイ「わが人物評」を収録。
◎解説・日下三蔵
目次
奇蹟の扉
巻末資料
扉の言葉…大下宇陀児
わが人物評 大下宇陀児…木々高太郎
『奇蹟の扉』覚え書き…日下三蔵
商品詳細
- シリーズ名
- 春陽文庫 お29-1 探偵小説篇
- 出版社名
- 春陽堂書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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