教導講話 若き修道者のための言葉
発売日:2025年12月
- ページ数
- 276p
- ISBN
- 978-4-911054-68-0
- 著者情報
- 阿部 善彦(アベ ヨシヒコ)(Eckhart,Meister)
1980年生。群馬県出身。埼玉県立熊谷高等学校卒業後、上智大学文学部哲学科に進学。専門は哲学・キリスト教思想・人間学。最終学歴:上智大学大学院哲学研究科博士後期課程修了(博士・哲学)。日本学術振興会特別研究員PD(早稲田大学)などを経て、立教大学文学部キリスト教学科教授
エックハルト,マイスター(エックハルト,マイスター)
中世後期ドイツを中心に活躍したドミニコ会(説教者兄弟会)の神学者・説教者。ドミニコ会の先達である、トマス・アクィナス、アルベルトゥス・マグヌスと同じく、パリ大学神学教授を務めた代表的神学者であったことから「マイスター」の尊称で呼ばれる。ドミニコ会で修道院長、管区長、総長代理などの要職を担いつつ、神学研究・教育に尽力した
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商品説明
中世の神学者であり霊性の巨匠が語るエックハルト版「君たちはどう生きるか」「ドイツ語説教一〇一」「魂における神の誕生」をテーマにしたエックハルトの名説教を収録!
目次
1 『教導講話』《エアフルト時代に修道院長として行った講話》(第一章から第八章までは、修道生活を新たに開始する初心者がまず取り組むべきこととして、宗教的生におけるはたらきや意志のあり方について述べられる
第九章から第一六章までは、宗教的生における神との一致を妨げるもの、深めるものとして、罪、希望、愛、至福、救いのあり方について述べられる
第一七章から第一九章までは、キリストに倣い従う生き方について述べられ、第二〇章では、キリストの受肉的一致のめぐみをもたらす御聖体の秘跡の意義について特に述べられる。なお、最終章である第二三章のほかでは、この第二〇章のみ末尾に結びの祈願文が添えられていることから特別な位置を想定させる。
第二一章から第二三章までは、締めくくりとして、第一部、第二部で述べられた問題をふたたび取り上げながら、修道生活を新たに開始する者のための宗教的生のあり方が述べられる)
2 「ドイツ語説教一〇一」《エアフルト時代になされた魂における神の誕生に関する説教》(ありとあらゆるものが沈黙の只中にとどまる時に)
商品詳細
- シリーズ名
- 不朽のキリスト教古典双書
- 出版社名
- ヨベル
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Die rede der underscheidunge
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