「きく」教育研究のオルタナティブ ドン・アイディの現象学的アプローチ

神林哲平/著

発売日:2025年11月

  • 「きく」教育研究のオルタナティブ ドン・アイディの現象学的アプローチ
  • 「きく」教育研究のオルタナティブ ドン・アイディの現象学的アプローチ
ページ数
364,11p
ISBN
978-4-86816-081-6
著者情報
神林 哲平(カンバヤシ テッペイ)
1979年生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科教育基礎学専攻博士後期課程研究指導終了退学。修士(教育学)。早稲田大学系属早稲田実業学校初等部教諭を経て、立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科専任講師

¥5,500 税込

25 nanacoポイント

25 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

誰かの話、奏でられた音、自然のそよぎ、私を呼ぶ声―。教育をめぐる「きく」ことの本質や構造といった諸様相とその意義を、アメリカの哲学者ドン・アイディの現象学的聴覚論や、音声の経験に関する様々な教育者の思想を手がかりに、教育実践の各事例をもとに探究する。「きく」ことの教育に対する既存の文脈にとらわれない、多様なその意味の交錯を解き、教育に会する知覚や想像による学びのかけがえのなさを捉え直す。

目次

第1部 オルタナティブとしての「きく」教育研究序説(既存のきくことの教育研究をめぐる問題
きくことの現象学的探究モデル
きくことの現象学の比較検討)
第2部 ドン・アイディの現象学的聴覚論(アイディの研究歴と現象学的聴覚論の位置づけ
現象学的聴覚論の目的とアプローチ
現象学的聴覚論の諸概念)
第3部 「きく」教育理論研究のオルタナティブ(意味生成、身体、原リズム―ジョン・デューイ
沈黙、内的対話、創造的営み―倉澤栄吉
原リズム、想像可変性、しみわたり―エミール・ジャック=ダルクローズ)
第4部 「きく」教育実践研究のオルタナティブ(学級歌づくり実践の作詞過程におけるきくこと
小さな哲学者たちと現象学するきくことの授業実践
文学教材におけるきく意味を考える国語科授業実践
沈黙の意味を考える授業実践)
第5部 総合考察(オルタナティブとしての「きく」教育研究の理論と実践を探究する意義)

商品詳細

出版社名
春風社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。