フェアトレード原論 ラテンアメリカから問い直す

山本純一/著

発売日:2025年12月

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ページ数
358p
ISBN
978-4-7503-6021-8
著者情報
山本 純一(ヤマモト ジュンイチ)
大地の大学日本校代表、慶應義塾大学環境情報学部名誉教授。1950年生まれ。1981年、メキシコ大学院大学経済修士課程満期退学。1973年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。専門は、政治経済学、メキシコ地域研究、連帯経済論(特にフェアトレード)

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商品説明

フェアトレードの歴史と現状を、その底流にある反植民地主義の視点から捉え直す一冊。メキシコのコーヒー生産現場を手がかりにグローバル資本主義との様々な関わり方を検証し、人びとが連帯・共生する「公正な」社会へ向けた新たな多元的経済システムを模索する。

目次

序章 本書の目的と構成
第1部 歴史と理論(フェアトレードの歴史と「公正」概念の変容
フェアトレードのパブリック・ヒストリー
フェアトレードの「正義」とは何か)
第2部 実践活動(コーヒーのフェアトレードの可能性と課題
開発支援とフェアトレードにおける中間組織の役割
JICA‐FTPプロジェクトの総括と提言)
第3部 希望の道(「フェアトレードの父」のフェアトレード論
連帯経済としてのフェアトレード
資本主義の倫理化は可能か)
補論 労働市場のフェアトレード化についての試論

商品詳細

シリーズ名
「大地の大学日本校」選書
出版社名
明石書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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