ジェンダー・クライム
発売日:2026年2月
- ページ数
- 392p
- ISBN
- 978-4-16-792470-6
- 著者情報
- 天童 荒太(テンドウ アラタ)
1960年、愛媛県生まれ。86年に「白の家族」で第13回野性時代新人文学賞を受賞。93年には『孤独の歌声』が第6回日本推理サスペンス大賞優秀作となる。96年に『家族狩り』で第9回山本周五郎賞を受賞。2000年にベストセラーとなった『永遠の仔』で第53回日本推理作家協会賞を受賞。09年『悼む人』で第140回直木賞を受賞。13年『歓喜の仔』で毎日出版文化賞を受賞
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商品説明
54歳の男性が殺され遺体の肛門には擦過傷と「目には目を」と書かれたメモが。男の息子は3年前に集団レイプ事件を起こしていた。所轄の猛者、鞍岡は一風変わった本庁の若手、志波とバディを組み事件を追うが、やがてレイプ事件被害者の兄が姿を消して…。罪と罰と赦しを問うノンストップ・サスペンス!
ジェンダー・クライムの連鎖を断ち切れ!
罪と罰と赦しを問う、著者ならではのノンストップサスペンス
八王子南署刑事課の鞍岡直矢の元に、殺人事件の一報がもたらされる。殺されたのは54歳の男性、佐東正隆。裸に後ろ手で縛られた遺体には、肛門に擦過傷と、「目には目を」というメッセージが残されていた。 浮かび上がったのは、佐東の息子・進人が3年前に起こした集団レイプ事件。
昔気質の強行犯係の猛者・鞍岡は、バディとなったどこか掴みどころのない警視庁捜査一課・志波倫史と共に事件を追うが、最重要人物だったレイプ事件被害者の兄・竜介が姿を消し、曰く付きの元警官・伊崎が接触してきて……!?
佐東殺しの犯人は誰なのか? そして、隠された志波の過去とは?
「ジェンダー・クライム」とは――DV、痴漢、盗撮、虐待、同意なき性行為、児童買春、ストーカー行為や暴力、女性を狙った無差別な攻撃、性に関する偏向した考えや性文化に起因する犯罪、著者はジェンダー・クライムと名付けた。
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 て7-7
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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