こころへの旅 世界文学に映る「葛藤」の諸相

  • こころへの旅 世界文学に映る「葛藤」の諸相
  • こころへの旅 世界文学に映る「葛藤」の諸相
ページ数
313,2p
ISBN
978-4-86816-061-8
著者情報
辻 和彦(ツジ カズヒコ)
アメリカ文学。近畿大学文芸学部教授

磯崎 康太郎(イソザキ コウタロウ)
ドイツ文学。福井大学国際地域学部教授

一瀬 真平(イチノセ シンペイ)
英米文学。尚絅学院大学総合人間科学系講師

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「文学」が「こころ」を救済する。「こころ」が「文学」に命を与える。古今東西の文学テクストを「内なる闘い」「外なる戦い」という2つの視点から読むことで、人のこころが抱える「葛藤」のありように迫る、9つの論考。

目次

序章 内なる闘い、外なる戦い―ユーディット物語における生と死(磯崎康太郎)
第1部 内なる闘い(マーク・トウェインとチャールズ・ディケンズ―トラウマの共鳴(一瀬真平)
娘の心、親知らず―ジャメイカ・キンケイド『アニー・ジョン』にみる母と娘の諍い(岩瀬由佳)
鏡に写るのは誰(へ)のこころか―川端康成の「化粧」と「水月」(平井裕香)
兎のアドルフはなぜ「恍惚と懊悩に白眼をむく」のか―D・H・ロレンスのagony論(大山美代))
第2部 外なる戦い(「考える人」のポーズをとる巨大ロボットと「進軍」するライオンたち―フランス解放における「不都合な真実」を寓意するアニメーション映画(松田和之)
「力なき武器」としての印象主義小説―ヘアマン・バング『ティーネ』と一八六四年の破局(奥山裕介)
失語、あるいはポストソヴィエト・トラウマ―アカ・モルチラゼ『ナゴルノ=カラバフへの旅』(五月女颯))
終章 戦争に行かなかった兵士―エドガー・アラン・ポーが抱えたPTSD、あるいはその可能性(辻和彦)

商品詳細

出版社名
春風社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。