舞踊家の手記 宇宙に挑む

石黒節子/著

発売日:2025年12月

  • 舞踊家の手記 宇宙に挑む
  • 舞踊家の手記 宇宙に挑む
ページ数
189p
ISBN
978-4-344-69508-5
著者情報
石黒 節子(イシグロ セツコ)
昭和16年生まれ。舞踊家。東京教育大学体育学部および同専攻科(舞踊学専攻)修了。お茶の水女子大学文教育学部教授、同大学院人間文化研究科教授を務めた。文化庁特別派遣芸術家在外研修員、舞踊学会副会長・常務理事、日本学術会議委員などを歴任。作品『羅生門』『心中天の網島』で文化庁芸術祭賞を受賞。舞踊と身体表現を通じて、教育・創作両面から日本の舞踊芸術の発展に寄与してきた

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

2009年、国際宇宙ステーションで人類初の舞踊実験が行われた。仏教の天女像「飛天」をモチーフに無重力空間での表現に挑戦した舞踊家が、準備から実施までの軌跡と、創作過程で体験した不可解な体験を綴る。重力を超えた先に見えた、新たな身体表現の可能性とは。

無重力空間で、「舞う」

舞踊家が挑んだ前人未到の芸術実験と、そこで体験した神秘的な世界。
地上から宇宙へ、舞踊史に刻まれた大きな一歩の舞台裏が明かされる。

目次

パートI 飛天プロジェクト ―宇宙で舞う―
 宇宙で舞う
 振り付け上の工夫
 飛天の美 
 ジェット機の上昇と下降による無重力空間で飛天を舞う
 若田宇宙飛行士コメント
 創作と不思議な体験
 朝夢と創作
パートII 無意識と舞踊創作 ―現代舞踊の歴史―
 無意識と舞踊創作
 現代芸術としてのモダンダンス
 イサドラ・ダンカン
 祖先の足音がする マーサ・グレアム
 現世的なものと神的なものの婚姻 メリー・ヴィグマン
 魔女の踊り
 アスコーナ
 日本での再出発 江口隆哉
 命のはずみを触診―何が人を動かすのか― ピナ・バウシュ
 祖型と生命意識 天児牛大
 ポストモダンダンスの旗手 肉体の真実を探り、ダンサーの主体性を尊重する マース・カニングハム
 細胞の実在の知覚 デボラ・ヘイ
 内臓感覚をもとめて 
パートIII 未来に向けての実験後の思考

商品詳細

出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。