住む権利とマイノリティ 住まいの不平等を考える
発売日:2025年12月
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商品説明
部屋を借りる、落ち着ける環境で安全に暮らす。これらは、当たり前のこととして考えられがちだが、万人に保障されているとは言い難い。LGBTQ、DV被害女性、外国籍者、精神障害者、若者、中・高年単身女性と住まいをめぐる現状や課題を取り上げ、さらに居住支援や住まいの平等に取り組むNPOと企業の活動を紹介する。住む権利/住まいの権利をマイノリティの視点から考える入門書。
目次
はじめに 青弓社編集部
第1章 セクシュアルマイノリティの生活困窮と居住支援――LGBTハウジングファースト実践の考察を通して 金井 聡
1 LGBTハウジングファースト・東京の活動
2 シェルターを利用した人たちのそれぞれの経緯
3 セキュアベースとしての住まい
4 つながりを編み直す
第2章 DV被害女性への居住支援 杉野衣代
1 DV被害者の現状
2 DV被害者への居住支援の現状と課題
3 母子世帯向けシェアハウスでの居住支援実践
4 母子世帯向けシェアハウスでの居住支援実践から考える
第3章 困窮する外国籍者と住まい――「生きていけない」難民認定申請者・仮放免者居住支援の現場から 大澤優真
1 路上生活をする入国間もない難民認定申請者
2 「生きていけない」仮放免者
3 入国間もない難民認定申請者と仮放免者の居住支援の可能性
第4章 精神障害がある人の居住支援――支援機関と不動産会社の協働に基づく実践事例から 志村敬親
1 精神障害がある人の「部屋の借りづらさ」の実態とその背景
2 支援機関職員と不動産会社社員の協働に基づく実践事例
3 精神障害がある人の住まいの確保を促進するために
第5章 若者の居住と離家の支援――家を離れる前と後を支える 岡部 茜
1 若者の住まいの問題の背景にある住宅政策の問題
2 若者への居住支援の実態
3 「離家を支える」――家を出る前/家を出た後
第6章 中・高年単身女性の居住問題 植野ルナ
1 単身女性の居住問題
2 中・高年単身女性が抱える居住の困難
3 解決策はあるのか
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 青弓社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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