命舞
発売日:2026年1月
- ページ数
- 315p
- ISBN
- 978-4-09-407531-1
- 著者情報
- 安倍 雄太郎(アベ ユウタロウ)
東京都出身。第18回小学館文庫小説賞を受賞した「君のいない町が白く染まる」でデビュー。日本舞踊の名取でもある
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商品説明
偶然出会い一目惚れした清香に誘われて、日本舞踊の発表会を見学した冴えない大学生の駿介。「吉野山」を清香とともに舞う男、吉樹から目が離せなくなった駿介は、そのまま日舞教室に通いはじめる。だが、師匠の息子である吉樹とは気が合わず衝突してばかり。しかも清香は吉樹に気がある気配。憎いライバルの吉樹だが、彼の踊りは認めざるを得ない。必死に稽古を続ける駿介は、いつしか芸事の真髄に近づいていく―。踊ることにはかけらも縁がなかった駿介が飛び込んだ、厳しくも魅力的な日舞の世界。名取でもある著者が描く、熱くリアルな芸道小説!
リアルで熱い!友情と恋の芸道男子小説
知り合ったばかりの清香に誘われて、興味もない日本舞踊の発表会を見学した大学一年生の駿介。「吉野山」を清香とともに舞う男、吉樹から目が離せなくなった駿介は、まるで冴えない自分と華やかな舞台で堂々と踊る吉樹とを比べてショックを受ける。そのまま日舞教室に通いはじめた駿介は、吉樹が師匠の息子で名取でもあると知るが、吉樹は無愛想で駿介に対しても素っ気ない。熱い性格の駿介はまったく気が合わず、衝突する日々が続く。しかも清香は吉樹を気にしている様子で、モテない男としてのコンプレックスを刺激される。憎いライバルの吉樹だが、彼の踊りの素晴らしさだけは認めざるを得ず、駿介はもやもやするばかりで――。
芸事にはまったく縁のなかった駿介が飛び込んだ、厳しくも魅力的な日舞の世界。清香に認められるために必死で努力を続ける駿介は、いつしか日舞の魅力そのものに取りつかれていく――。
面白さ、国宝級! 日舞の名取でもある著者がリアルに熱く描く、友情と恋の芸道男子小説!
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 あ39-2
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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