どうしてそうする「べき」といえるのか 規範性をめぐるメタ倫理学
発売日:2025年12月
- ページ数
- 373,17p
- ISBN
- 978-4-7917-7759-4
- 著者情報
- 鴻 浩介(ビシャゴ コウスケ)
1986年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教務補佐員、千葉工業大学ほか非常勤講師。専門は分析哲学、特にメタ倫理学と行為論
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商品説明
奇妙で重要な言い回しの正体。今日の夕飯は何を食べるべきか、目の前の他者を助けるべきか、どの職業を選ぶべきか―。大小を問わず私たちは日々「べき」という指針に基づき無数の選択をしながら生きている。「べき」という言葉によって表されているものは一体何か。私たちの生を貫いている言葉の核をていねいに解きほぐす、気鋭による入門書。
目次
1章 どうするべきか、それが問題だ―「べき」の大事さと難しさ
2章 そうするべきか、それがどうした?―実践性と客観性のジレンマ
3章 「べき」に手を焼く哲学者たち―ジレンマの既存の解決策と、その批判
4章 「べき」は事実か、それとも意見か―表出主義から「べき」を分析する
5章 「なすべき」と「あるべき」―ジレンマを解消する
6章 「べき」と責任―すべきことをしなかったら?
7章 人はどこまで責められるのか―二つの「べき」と二つの責任
結論 すれ違い
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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