独裁者の倒し方 暴君たちの実は危うい権力構造
発売日:2026年1月
- ページ数
- 277,40p
- ISBN
- 978-4-492-22435-9
- 著者情報
- ディルサス,マーセル(ディルサス,マーセル)(Dirsus,Marcel)
ドイツのキール大学安全保障政策研究所の客員研究員。オックスフォード大学で学び、反政府武装勢力によるクーデターが未遂に終わった2013年にはコンゴ民主共和国で働いていた。政治をテーマとするニュースレターのThe Hundredを執筆し、NATOやOECDといった主要な財団や国際組織に助言を与えてきた
柴田 裕之(シバタ ヤスシ)
翻訳家。早稲田大学、Earlham College卒業
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商品説明
独裁者になるということは、降りられないランニングマシンの上で走り続けるようなものだ。彼らはその立場上、「穏やかに辞任する」という出口戦略を持ちえず、常に脅威にさらされているのだ。政権のパワーゲームという視点で独裁制を読み解く画期的な書。
「世界の厄介者」はなぜ倒れないのか?
側近たちとの避けられないトレードオフ、非道な行動の背後にある、裏切りや暗殺、叛乱への恐怖……
独裁政権の特異なパワーバランスや脆弱性を明らかにし、抑圧なき世界を実現するための書。
「思考を喚起する」--エコノミスト紙
「圧倒される」--フィナンシャル・タイムズ紙
「愉しく読める」--デイリー・テレグラフ紙
「完全に引き込まれる」--ブライアン・クラース(『なぜ悪人が上に立つのか』著者)
エコノミスト紙「2024年度ベストブック」に選出、世界20カ国で刊行!
独裁者は側近がつくる。
独裁者になるということは、降りられないランニングマシンの上で走り続けるようなものだ。
彼らはその立場上、「穏やかに辞任する」という出口戦略を持ちえず、常に脅威にさらされているのだ。
政権のパワーゲームという視点で独裁制を読み解く画期的な書。
目次
序―黄金の銃のパラドックス
第1章 降りることのできないランニングマシン
第2章 内なる敵という脅威
第3章 軍人たちを弱体化する
第4章 叛逆者、武器、資金
第5章 国外の敵、国内の敵
第6章 民衆に銃を向ければ負け
第7章 暗殺の他に選択肢がないとき
第8章 政権交代の難しさ
第9章 独裁者の倒し方
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HOW TYRANTS FALL
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