暴力の考古学 未開社会における戦争
発売日:2026年1月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-582-77006-3
- 著者情報
- クラストル,ピエール(クラストル,ピエール)(Clastres,Pierre)
1934年、パリに生まれる。フランスの人類学者・民族学者。ソルボンヌ大学で哲学を修めた後、アルフレッド・メトローとクロード・レヴィ=ストロースのもとで人類学の研究をはじめ、南アメリカをおもなフィールドとした。1977年、自動車事故によりガブリアックに没する
毬藻 充(マリモ ミツル)
1950年生まれ。同志社大学大学院博士課程、パリ大学博士号専門研究課程修了。2021年没
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商品説明
未開社会における戦争は人間に備わる動物的本能なのか、稀少な資源をめぐる衝突なのか、それとも贈与交換の失敗なのか―。あらゆるものを統合する国家機構を拒み、自由と自律を維持しようとする未開社会の論理を「暴力」から解き明かした、夭折の人類学者による画期的研究。
未開社会における戦争は人間に備わる動物的本能なのか、稀少な資源をめぐる衝突なのか、それとも贈与交換の失敗なのか――。あらゆるものを統合する国家機構を拒み、自由と自律を維持しようとする未開社会の論理を「暴力」から解き明かした、夭折の人類学者による画期的研究。近年ではデヴィッド・グレーバーやジェームズ・C・スコットに多大なる影響を与えたクラストルの最重要書。解説=松村圭一郎
【目次】
暴力の考古学――未開社会における戦争
原注
訳注
クラストルの戦争論の理解をめざして
戦士に抗する社会――服従を拒否する社会における死と威光の交換 毬藻充
訳者あとがき
解説――未開の戦争と国家の戦争 松村圭一郎
目次
暴力の考古学――未開社会における戦争
原注
訳注
クラストルの戦争論の理解をめざして
戦士に抗する社会――服従を拒否する社会における死と威光の交換 毬藻充
訳者あとがき
解説――未開の戦争と国家の戦争 松村圭一郎
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 1006
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:ARCHEOLOGIE DE LA VIOLENCE
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