金鱗の鰓を取り置く術 大石凝真素美『真訓古事記』備忘録
発売日:2025年11月
- ページ数
- 830p
- ISBN
- 978-4-911530-04-7
- 著者情報
- 笠井 叡(カサイ アキラ)
1943年三重県生まれ。江口隆哉と宮操子にモダンダンスを、千葉昭則にバレエを学ぶ。63年、大野一雄、土方巽に出会い、65年「バラ色ダンス」、66年「性愛恩懲学指南図絵―トマト」等に出演。以後、66年のリサイタル「磔刑聖母」を皮切りに、多くの舞踏作品を発表。71年より天使館を主宰。多彩な舞踊家を輩出。79年から85年ドイツ留学、ルドルフ・シュタイナーの人智学、オイリュトミーを研究。94年「セラフィータ 鏡の性器を持つ私の女」で、15年間のブランクの後、舞台に復帰。その後、各界のダンサーと共演、多くの振付作品を発表する
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商品説明
舞踏家、オイリュトミストの笠井叡が構想に十年、執筆に五年余の歳月をかけた大作。
饒舌の跋扈、退廃の蔓延。人類の危機が迫っている。この時代を超える思想はあるのか。
著者は、大石凝真素美を道簿記の糸に、古事記を言語創世神話として読み解く。古事記
に記された日本語の古文法、カラダの中のコトバの骨格にコトバを与え続ける。二十一
世紀のこれからの世界を創るために。
目次
第一章 などてすめろぎは人間となりたまいし
第二章 祖語としての日本語
第三章 天津神算木
第四章 三種神器
第五章 神霊元子
第六章 境域とミイラ文化
第七章 神霊声と一柱神算木
第八章 大八島国
第九章 三種九品
第十章 外言・内言・双言
第十一章 上結 中結 下結
第十二章 三種九品をカラダに結ぶ
第十三章 伊邪那美命の八つの雷
第十四章 天照大御神と須佐之男命の御糶合―声の誕生
第十五章 須賀の宮の建立
第十六章 人皇降臨
第十七章 天上昇臨 新しい鵜葺草葺不合朝
商品詳細
- 出版社名
- アトリエ花粉館
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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