ドイツ弁護士職業法研究
発売日:2025年12月
- ページ数
- 680p
- ISBN
- 978-4-8057-0839-2
- 著者情報
- 森 勇(モリ イサム)
獨協大学名誉教授、中央大学法科大学院フェロー、日本比較法研究所客員研究所員、弁護士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現在のドイツ弁護士法制を読み解く鍵の一つは、弁護士の職業法は基本権である職業実践の自由の制約であり、弁護士を法治国家の守護者だとするその職業像のもと、どこまでこれが許されるかという憲法的視角である。もう一つは、権利意識の高揚などの弁護士を取り巻く環境の変化への対応(法改正)のスピード感である。バスティーユ裁判と呼ばれる連邦憲法裁判所が下した決定は、これらを一気に活性化させ、新たな時代の「自由な弁護士」像が提示されている。本書は、「憲法秩序と弁護士職業法」を道しるべとしたドイツ弁護士職業法上の課題に関する一連の論考を収録するとともに、わが国ではこれからの課題となる「訴訟ファイナンス」と取り組む。
目次
I論文
連邦弁護士法の成立と連邦憲法裁判所が描いた弁護士像
ドイツ連邦弁護士法43条の「弁護士の一般的義務」について
ドイツにおける守秘義務とその再構成
ドイツにおける内部調査資料の押収とその問題点について
弁護士は「ことに即して振る舞うべし(Sachlichkeitsgebot)」ということについて
ドイツにおける弁護士の成功謝礼禁止の歴史的展開
いわゆる「事業としての訴訟ファイナンス」について
ドイツにおける勤務弁護士とそれを取り巻く環境
II翻訳
スポーツ法専門弁護士に求められる資質
ドイツおよびEUにおける弁護士社団法の近時の動向
弁護士の職業責任の基本構造
ドイツにおける弁護士の利益相反代理の禁止
資料
近時におけるドイツの弁護士賠償責任関連重要判例の
事案(概要)とその理由
責任感ある法的紛争の民間によるファイナンス
商品詳細
- シリーズ名
- 日本比較法研究所研究叢書 139
- 出版社名
- 中央大学出版部
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。