かざりの水脈 日本美術における装飾
発売日:2025年12月
- ページ数
- 171p
- ISBN
- 978-4-8055-1081-0
- 著者情報
- 玉蟲 敏子(タマムシ サトコ)
武蔵野美術大学造形学部教授。日本美術史専攻。美術史学会、国際浮世絵学会等会員、ハイデルベルク大学客員教授、文化審議会委員、町田市立博物館収集委員、国立市文化財審議会委員、足立区立郷土博物館調査員などを歴任。1955年東京生まれ。東北大学大学院博士課程前期修了。博士(文学)。1980年4月より、静嘉堂文庫学芸員、2001年4月より武蔵野美術大学教授。主要著作に『絵は語る13 夏秋草図屏風』(平凡社、1994年、第一六回サントリー学芸賞)、『都市のなかの絵―酒井抱一の絵事とその遺響―』(ブリュッケ、二〇〇四年、第一六回國華賞)、『俵屋宗達 金銀の〈かざり〉の系譜』(東京大学出版会、二〇一二年、第六三回芸術選奨文部科学大臣賞)などがある。二〇一八年紫綬褒章受章
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商品説明
日本人の生活文化と密接にあり続けた屏風、襖絵、冊子、硯箱、巻物などに見る、「かざり」=装飾性の観点から日本美術の一千年にわたる歴史を読み解く。
「かざりの幸はう国」の美術論ー
日本人の生活文化と密接にあり続けた屛風、襖絵、冊子、硯箱、巻物などに見る、「かざり」=装飾性の観点から日本美術の一千年にわたる歴史を読み解く。200点を超える作品をカラーで掲載し、テキストと図版の融合を目指した「見せる論文集」。
目次
序 かざりの幸はう国
第一章 覗き見る王朝のいとなみ
第二章 自然景に隠された和歌と文字
第三章 描かれた故郷の風景と日常
第四章 復元する書と画のコラボレーション
第五章 「あわれのかざり」としての銀屛風
結 日本美術における装飾とかざり
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論美術出版
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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