ポルトガル限界集落日記

浅井晶子/著

発売日:2026年1月

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ページ数
205p
ISBN
978-4-08-770032-9
著者情報
浅井 晶子(アサイ ショウコ)
ドイツ語圏文学翻訳者。1973年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位認定退学。2003年トーマス・ブルスィヒ『太陽通り ゾンネンアレー』でマックス・ダウテンダイ翻訳賞、2021年ジェニー・エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』で日本翻訳家協会賞〈翻訳特別賞〉受賞。2021年からポルトガルの限界集落S村に暮らしている

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商品説明

大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。山奥の一軒家、憧れのスローライフはシビアな現実のはじまりで!?納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作―ヨーロッパの片隅から、移民夫婦の異文化生活と世界へのまなざしをお届けします。

隣の家は山向かい。人口10人。言語、文化、人種、完全アウェーのスローライフ!

大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。憧れのスローライフは、シビアな現実のはじまりで!?
納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作――。
ヨーロッパの片隅から、移民夫婦の異文化生活と世界へのまなざしをお届けします。

【著者プロフィール】
浅井晶子(あさい・しょうこ)
ドイツ語圏文学翻訳者。1973年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位認定退学。2003年トーマス・ブルスィヒ『太陽通り ゾンネンアレー』でマックス・ダウテンダイ翻訳賞、2021年ジェニー・エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』で日本翻訳家協会賞〈翻訳特別賞〉受賞。訳書にイリヤ・トロヤノフ『世界収集家』、トーマス・マン『トニオ・クレーガー』、エマヌエル・ベルクマン『トリック』、ローベルト・ゼーターラー『ある一生』、ユーディト・W・タシュラー『国語教師』『誕生日パーティー』、ユーリ・ツェー『メトーデ 健康監視国家』ほか多数。
2021年からポルトガルの限界集落S村に暮らしている。

目次

明るい『ごめん』とポルトガル時間
寿司原理主義者、納豆を作る
過疎の村、焚火と豚肉で年を越す
アセニョーラの華麗なる復活
愛と憎しみの自家製ワイン
焼けた村と潤う人々
魚介王国ポルトガルと塩ダラの謎
テルと三郎
ポルトガルの緩い抜け道
狐と猫の境界線
マリアおばさんの豆と卵
都会の論理と田舎の現実
郷愁の枇杷、奇観のキャベツ
行く移民、来る移民
自家用車で国境を越える
チーズの原料を知らない町育ち
限界集落のオリーブ収穫
オリーブオイルとともに生きる
お金で買えない暮らしの値段

商品詳細

出版社名
集英社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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