少年とハリス

稲葉稔/著

発売日:2026年1月

  • 少年とハリス
  • 少年とハリス
ページ数
356p
ISBN
978-4-344-04551-4
著者情報
稲葉 稔(イナバ ミノル)
1955年熊本県生まれ。脚本家、放送作家などを経て、94年に作家デビュー。冒険小説、ハードボイルドを皮切りに、近年は時代小説に力を注いでいる。2020年、「隠密船頭」シリーズと「浪人奉行」シリーズで第九回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞を受賞

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

江戸時代末期―アメリカの圧倒的な軍事力を前に、鎖国政策を敷く幕府は「日米和親条約」を結んだ。四年後には「日米修好通商条約」を締結。しかし、この調印は天皇の勅許を得ない幕府の独断だったため、国論を攘夷強行派と穏健派に二分。まさに幕末動乱の引き金となったが、それは日本にとって真に不幸な出来事だったのか…?日本の植民地化を狙うイギリス、プロイセン、ロシアといった列強諸国に対抗するため下田へやってきたアメリカ全権、タウンゼント・ハリス。その家僕として暮らしを支えた少年・滝蔵。「日米修好通商条約」締結の裏に隠された異国人と少年の熱き友情の物語。

開国前夜。
肉親の愛に飢えた少年、日本の行く末を案じるアメリカ人総領事。
幕末動乱期に下田という港町で出会った二人の絆が、この国の運命を大きく変えてゆく……

江戸時代末期の安政年間――捕鯨の補給基地確保と清国との交易を目指すアメリカは、その圧倒的な軍事力を背景に、強固な鎖国政策を敷く幕府と「日米和親条約」を締結。さらに4年後には「日米修好通商条約」を結んだ。しかし、この条約は天皇の勅許を得ない幕府独断での調印だったため、国論を攘夷強行派と穏健派に二分し、やがて安政の大獄、桜田門外の変へとつながってゆく。まさに幕末動乱の引き金となった条約だったが、果たしてそれは日本にとって真に不幸な出来事だったのか……?

日本の植民地化を狙うイギリス、プロイセン、ロシアといった列強諸国に対抗するため
下田へやってきたアメリカ全権、タウンゼント・ハリス。
その家僕として暮らしを支えた少年・滝蔵。

「日米修好通商条約」締結の裏に隠された異国人と少年の熱き友情の物語。                     時代小説の俊英が幕末史に新たな光を当てる感動の歴史ロマン!!

商品詳細

出版社名
幻冬舎
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ