くらしと仕事から近代をみる 家族の姿、個人の経験

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巻の著者
巻の書名
版数
ページ数
205p
ISBN
978-4-642-08489-5
著者情報
佐川 享平(サガワ キョウヘイ)
1980年千葉県に生まれる。現在、国立歴史民俗博物館准教授

大串 潤児(オオグシ ジュンジ)
1969年東京都に生まれる。信州大学教授をへて現在、国立歴史民俗博物館教授

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商品説明

近代の人びとはどのようにくらし、仕事を営んできたのか。農家、自営業、新中間層、都市下層社会、在日朝鮮人などの家族関係や個人の経験に着目し、新しい歴博近代展示の視点を紹介しつつ、近代社会の姿を解明する。

近代の人びとはどのようにくらし、仕事を営んできたのか。小経営家族の労働分担、都市の新中間層家族の男女のすれ違い、都市下層社会の生活や教育、農村における人間らしさの希求とくらし、炭鉱地域の朝鮮人一家の足跡など、家族関係や個人の経験に着目。リニューアルされる歴博近代展示の視点を紹介しつつ、近代の個人・家族・社会の姿を解明する。

目次

はじめに…佐川享平
いま、なぜ、総合展示第五室(近代)のリニューアルが求められるのだろうか…大串潤児

I くらしと仕事の複層性と内実
 一 「近代化」の中での人びとの仕事とくらし―「小経営」を中心に―…谷本雅之
 二 「都市生活の広がりとすれ違う夫婦の問題関心」は、歴史の一齣にすぎないのか…大門正克
 三 都市下層社会に生きる人びと―その労働と生活世界―…能川泰治
 四 「人間らしさ」への問い…大串潤児
 五 越境した人びとのくらしと仕事―日本の炭鉱に渡った朝鮮人女性の聞き書きから―…佐川享平

II パネル・ディスカッション くらしと仕事の近代をめぐって 

III 展示資料をどう見るか

近代展示を考える〈教育の現場から〉
歴史教育にとっての「モノ」…渡辺哲郎

商品詳細

シリーズ名
歴博フォーラム
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題

注意事項

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