くらしと仕事から近代をみる 家族の姿、個人の経験
発売日:2026年3月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 205p
- ISBN
- 978-4-642-08489-5
- 著者情報
- 佐川 享平(サガワ キョウヘイ)
1980年千葉県に生まれる。現在、国立歴史民俗博物館准教授
大串 潤児(オオグシ ジュンジ)
1969年東京都に生まれる。信州大学教授をへて現在、国立歴史民俗博物館教授
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商品説明
近代の人びとはどのようにくらし、仕事を営んできたのか。農家、自営業、新中間層、都市下層社会、在日朝鮮人などの家族関係や個人の経験に着目し、新しい歴博近代展示の視点を紹介しつつ、近代社会の姿を解明する。
近代の人びとはどのようにくらし、仕事を営んできたのか。小経営家族の労働分担、都市の新中間層家族の男女のすれ違い、都市下層社会の生活や教育、農村における人間らしさの希求とくらし、炭鉱地域の朝鮮人一家の足跡など、家族関係や個人の経験に着目。リニューアルされる歴博近代展示の視点を紹介しつつ、近代の個人・家族・社会の姿を解明する。
目次
はじめに…佐川享平
いま、なぜ、総合展示第五室(近代)のリニューアルが求められるのだろうか…大串潤児
I くらしと仕事の複層性と内実
一 「近代化」の中での人びとの仕事とくらし―「小経営」を中心に―…谷本雅之
二 「都市生活の広がりとすれ違う夫婦の問題関心」は、歴史の一齣にすぎないのか…大門正克
三 都市下層社会に生きる人びと―その労働と生活世界―…能川泰治
四 「人間らしさ」への問い…大串潤児
五 越境した人びとのくらしと仕事―日本の炭鉱に渡った朝鮮人女性の聞き書きから―…佐川享平
II パネル・ディスカッション くらしと仕事の近代をめぐって
III 展示資料をどう見るか
近代展示を考える〈教育の現場から〉
歴史教育にとっての「モノ」…渡辺哲郎
商品詳細
- シリーズ名
- 歴博フォーラム
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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