温泉と鉄道の近代史 湯治からレジャーへ
発売日:2026年2月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-642-30630-0
- 著者情報
- 笠井 雅直(カサイ マサナオ)
1953年、秋田県に生まれる。現在、名古屋学院大学名誉教授
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商品説明
温泉地は鉄道網の発展により集客数を増やし、大きな変化を遂げた。箱根・塩原・草津・別府など、各地の温泉の遊覧地化と鉄道敷設や国策との関係に迫り、湯治がレジャーへと変化する社会の動きとともに解明する。
日本人の行楽地として人気が高い温泉は、鉄道網の発展により集客数を増やし、大きな変化を遂げた。都市からの観光客を誘致する競争のなか、各地の温泉のユニークさも形作られていく。箱根・塩原・草津・別府など全国の温泉を取り上げ、遊覧地化をめざす鉄道敷設や国策との関係に迫り、湯治がレジャーへと変化する社会の動きとともに解明する。
目次
幕末の坂本龍馬と温泉―プロローグ
鉄道による遊覧の始まりと温泉(鉄道による遊覧と温泉
交通難路の療養温泉と浴客)
鉄道網の整備と温泉地(長距離急行鉄道と人々の休日
温泉地への遊覧と鉄道
温泉の遊覧地化と鉄道網)
スキー・スケートブームから温泉報国へ(温泉地遊覧とスキー・スケート
国立公園と温泉
温泉への遊覧から温泉報国へ)
戦後における温泉地遊覧の再開(敗戦後の観光振興と温泉
人々の温泉地遊覧の時代へ)
湯治場という原点へ―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 630
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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