今日もぼーっと行ってきます

中島京子/著

発売日:2026年2月

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ページ数
234p
ISBN
978-4-04-115971-2
著者情報
中嶋 京子(ナカジマ キョウコ)
1964年、東京生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業。出版社勤務ののち、フリーライターに。アメリカ滞在を経て、2003年『FUTON』で小説家としてデビュー。10年『小さいおうち』で直木三十五賞、14年『妻が椎茸だったころ』で泉鏡花文学賞。15年『かたづの!』で河合隼雄物語賞、柴田錬三郎賞、同年『長いお別れ』で中央公論文芸賞。20年『夢見る帝国図書館』で紫式部文学賞、22年『ムーンライト・イン』『やさしい猫』で芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)、同年『やさしい猫』で吉川英治文学賞

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商品説明

極上お散歩エッセイ。小説家が選んだ、心底、気持ちのよいところ。

「われわれには、「ぼーっとする時間」が必要だ。というわけで、ぼーっとする小さな旅に出ようではないか、というのが、このエッセイの企画趣旨なのである。」
情報や仕事、雑事に追われる日常生活から離れ、気持ちのいい空間を、ただひたすらぼーっと散歩したい。
野鳥公園に天文台、植物園、水族館、美術館。大山詣りに雨の梅園、時にはフェリーに乗って、あるいは天然の冷蔵庫、石の採掘場へ。
日本地図を作った歴史的人物に思いを馳せたり、ハイキングをしたり。
ささやかなお土産を買い求め、銭湯に入り、居酒屋で一杯。直木賞作家の描く、極上のお散歩エッセイ。

目次

われわれはみな川鵜にならうべきだ 東京港野鳥公園
林と野原に出現するスペースファンタジー 国立天文台三鷹キャンパス
山上から眺める海、そして風呂と富士 大山阿夫利神社
植物と友だちになれる場所 小石川植物園
雨の梅園で歴史に思いを馳せる 池上梅園
一身二生は人生百年時代の夢? 伊能忠敬記念館
「やぐら」と「シャガ」 鎌倉ハイキング
小湊鉄道の謎に迫る 市原湖畔美術館
地球の神秘に触れる天然の冷蔵庫 大谷資料館
行って帰ってくるだけで 東京湾フェリー
回遊するマグロと東京の未来 葛西臨海水族園

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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