アカデミー賞入門

松崎健夫/〔著〕

発売日:2026年2月

  • アカデミー賞入門
  • アカデミー賞入門
ページ数
228p
ISBN
978-4-04-082564-9
著者情報
松崎 健夫(マツザキ タケオ)
1970年、兵庫県生まれ。映画評論家。東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。テレビ・映画の現場を経て執筆業に転向。「そえまつ映画館」「シン・ラジオ」「米粒写経 談話室」など、テレビ・ラジオ・配信番組に出演。ゴールデン・グローブ賞国際投票者、キネマ旬報ベスト・テン選考委員、田辺・弁慶映画祭審査員、日本映画批評家大賞選考委員、Yahoo!ニュース オフィシャル・オーサー、デジタルハリウッド大学特任准教授などを務める。「キネマ旬報」誌、映画.com、劇場パンフレットなどに映画評論を寄稿。日本映画ペンクラブ会員

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商品説明

他の映画祭のような“選考委員会”がない映画賞。最高の栄誉は約1万人の投票で決める!映画の祭典で読み解くアメリカ激動の100年史。賞創設から約100年の歴史を一挙に辿り、急激に変化する映画業界を徹底分析!アカデミー賞が映し出すのは、文化伝統と社会変化の間で揺れる映画業界人たちの心。設立の経緯や歴史をふまえ、選考の理由や背景に注目してみれば、もっと奥深い映画体験が待っている。

世界で最も有名な映画の祭典、アカデミー賞。1929年の第1回から一度も途切れることなく続いてきた映画界最高の栄誉である。この賞が大きな転換点を迎えている。ハリウッドの内輪の賞から国際的な評価へと存在意義が変化し、投票権をもつアカデミー会員を大増員。Netflixなどによる配信映画の台頭と、劇場公開へのこだわり……。アカデミー賞の誕生から、激動の現代までを読み解く入門書。

アカデミー賞をもっと楽しむための着眼点
◆「何が受賞したか」より「なぜ受賞したか」に注目。
◆作品賞は「最も優れた映画」に贈られるわけではない。
◆もともとはハリウッドの映画人が仲間に贈る「内輪の賞」だった。
◆アカデミー会員の大量増員によって選考される作品に大きな変化が起きている。

賞創設から約100年の歴史を一挙に辿り、急激に変化する映画業界を徹底分析!
・技術賞に輝いた『ゴジラ-1.0』と『関心領域』の共通点は低予算、少人数でビジョンを実現させたこと
・配信映画は”映画”なのか? 劇場公開への強いこだわりの理由
・トム・クルーズはなぜ主演男優賞をとっていないのか?
・〈赤狩り〉への反省がこめられた『オッペンハイマー』の作品賞受賞
・『国宝』のヒットと国際長編映画賞部門ショートリスト入りに見る「長編映画は儲からない」説の落とし穴
・インディペンデント映画を応援し、若い映画人を育てたい。『ANORA アノーラ』への評価あは危機感の裏返しだった

【目次】
第一章 そもそもアカデミー賞って何?
第二章 選ぶ人、選ばれる人
第三章 歴史は語る
第四章 近年の転換点
第五章 選考基準の謎
第六章 技術賞にも注目
第七章 アカデミー賞の”今”を徹底分析
主要な参考文献と出典
アカデミー賞 関連略年譜

目次

【目次】
第一章 そもそもアカデミー賞って何?
第二章 選ぶ人、選ばれる人
第三章 歴史は語る
第四章 近年の転換点
第五章 選考基準の謎
第六章 技術賞にも注目
第七章 アカデミー賞の”今”を徹底分析
主要な参考文献と出典
アカデミー賞 関連略年譜

商品詳細

シリーズ名
角川新書 K-504
出版社名
KADOKAWA
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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