自滅する米中
発売日:2026年2月
- ページ数
- 231p
- ISBN
- 978-4-8156-3726-2
- 著者情報
- 佐々木 れな(ササキ レナ)
国際政治学者。専門は東アジア安全保障、台湾海峡危機管理、防衛産業政策。米国、中国、日本、台湾を中心に各国の研究者や外交関係者との交流を通じ、現場と理論の融合を図る。早稲田大学卒業後、2016年から2021年にかけて外資系戦略コンサルティングファームStrategy&に在籍し、防衛省および防衛装備庁、防衛関連企業等との複数のプロジェクトに携わる。2023年、ジョージタウン大学外交政策大学院で修士号を取得。本書刊行時現在、国際関係論・国際政治学の名門として知られるジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)博士課程在籍
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商品説明
両大国が互いに競い合うなかで、結果として自らを追い詰めていく構造を描く。そしてそのなかで日本がどのように位置を見つけるのかという、より根源的な問いに迫る。つまり、本書は米中の対立構造の単なる解説書ではなく、日本の多くの読者に向けて、日本の価値を問うものだ。―ワシントンに居を構え、専門家や各国政策実務家との議論を重ねる、国際政治学の若き俊英による画期的論考にして初の著書。
米中の自滅と「日本の選択」有事は台湾だけではない。
米中対立、台湾有事、新世界秩序、そして日本に迫る危機。
大国が自滅の道をたどるなかで、東アジア太平洋のカギを握るのは日本だ!
日本の防衛産業界から国際政治学の名門、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)へ。
日米中台を知る気鋭の国際政治学者が描き出す、これからの日本の航海図。
中国の軍人から各国の政策担当者まで。
あらゆる声から見えてくることとは?
*著者紹介*
佐々木れな
国際政治学者。専門は東アジア安全保障、台湾海峡危機管理、防衛産業政策。米国、中国、日本、台湾を中心に各国の研究者や外交関係者との交流を通じ、現場と理論の融合を図る。早稲田大学卒業後、2016年から2021年にかけて外資系戦略コンサルティングファームStrategy&に在籍し、防衛省および防衛装備庁、防衛関連企業等との複数のプロジェクトに携わる。2023年、ジョージタウン大学外交政策大学院で修士号を取得。本書刊行時現在、国際関係論・国際政治学の名門として知られるジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)博士課程在籍。
目次
第1章 迫り来る台湾危機(台湾は究極の火種
なぜ台湾はそれほど敏感な問題なのか? ほか)
第2章 米中紛争につながる火種(習近平の頭のなか
台湾掌握のために中国がとりうる戦略 ほか)
第3章 混乱する世界(台湾統一が国際関係にもたらす地殻変動
地域安全保障の構造変化―軍拡と不信の連鎖、沖縄の危機 ほか)
第4章 日米同盟の限界(日米同盟とは何か?
日米同盟がたどってきた道のり ほか)
第5章 日本が未来を決定する(「衰退国家」という思い込み
日本経済の適応力 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書 719
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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